WILD HEART & BROKEN SPIRITS

シンガーソングライターの挑戦状…

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THE HOWLING

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 ラストナンバー【遠吠えが聞こえる】です…
 歌詞のみの未完成に~曲を付け、最後に配置しました。
 ちょっと…しんど目の終わり方になる気もしましたが、2枚のアルバムのラストは新曲が良かろう…と思い。

 幼い頃…下町の長屋近辺には~まだ野良犬がいて、深夜…犬の遠吠えが聞こえたものです…。
 ゆえに~狂犬病の恐さもあってか、野良犬を木刀でぶん殴っている光景さえ見られたほどです…凄いよね…。
 現代の様に、ペットを散歩させる人々で朝夕の公園が賑わう…何とも良い時代になったものです。

 …ちなみに中国は~北朝鮮近郊の丹東(タントン)地区では、犬肉料理に満ちとります…
 ゆえに~ペット?と思われる犬達の元気がないこと…可哀想に~解っているのかもしれません…。
 …勿論~薦められても、断った次第…されど非難出来ませんな…我々は鯨で~非難される国民だしね…

 さて、本作の主題は、淡々と生きる毎日も~勤め先でのがんじがらめの主人公の目線を通し、明日を
 見つめて生きねばならない人間の【】を表現しています。

 主人公は、故障する寸前の自分とダブります・・・。
 まさか~30年近くも経過し、当時描いた絶望の淵を生きる男に自分がシンクロするとは思いませんでした…。
 それでも、フィットする感覚もあり~後半部の歌詞をテコ入れし、尺を長く取りました。

 現代社会を生きるファイターたる企業戦士達…優れた会社もあれば、酷い会社もある…
 いずれの善し悪しは~全て経営者の采配によるものです…
 大事にすべきモノが何なのか?…霧を彷徨い、路頭に暮れ~考え尽くしても答が出せねば、リセットも出来る…。

 泣き叫ぶ様な街頭、そして泣き叫ぶ様な街角を通過し~夜が明けたら、眩しい日差しが差し込んで来る…。
 次のコーナーを曲がったら~連敗に止めを刺せ!
 苦境を生きる戦士達よ…確実に、明日は来る!


 
 
 

                      遠吠えが聞こえる 

 
                  着信音が木魂する部屋で独り
                  明けぬ夜の闇の様な朝を歩き出す
                  突き刺すような誹謗中傷に刺される日々
                  今夜こそ 我が身に降りかかる気がしている
                  叫び声がする
                  手に負えぬ悲痛な むせび泣く鳴声
                  崩れ果てた
                  希望の欠片達の 軋む音の様
                  泣き叫ぶ様な街頭と泣き叫ぶ様な街角に生きている

                  自由を占拠する群衆 勝利の宴を煽り
                  手の届かない栄光を 掴もうと挑むらしい
                  それでもやがて訪れる 現実を避けながら
                  藻掻いても直面するだろう 捨てきれぬ夢と共に
                  ほとばしる涙
                  歪みゆく称賛は へし折られて
                  砕け打ち抜かれ
                  焦がれた想いさえさえもが 破裂するだろう
                  泣き叫ぶ様な街頭と泣き叫ぶ様な街角に生きている

                  流れ星を祝福する 満天の星屑達
                  生まれ落とされた命と 失われ逝く命
                  憂鬱をバックに詰め込み 勤め先へ行けば
                  針のむしろの一日が 容赦なく待っている
                  遠吠えが聞える
                  手の施しようのない ジャンクワークの末路
                  衰弱しながらも
                  背骨を引き抜かれ 拍車をかけられらるさ
                  奴らの寂しさ
                  慰めてやるなんて まっぴら御免だぜ
                  賽は投げられた
                  失いそうな全て もう一度 引き摺りこむ
                  泣き叫ぶ様な街頭と泣き叫ぶ様な街角で生きてやる


                  《 SONGS & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013. SEP 》



 
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FAREWELL BRIDGE

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 20年前の物語…時効と考えてよろしいでしょうか?・・・いゃいゃ、この手の出来事に時効はないよね…
 …大量に処分した写真には、様々なSHOTが~沢山ありましたが、現存せず…決別の橋のSHOTもあったね…
 ってか、あっても掲載できませぬな…。

 そもそも~付き合う気なんて、さらさら無かったのですが【ややこしいストーリー】の列車に乗ってしまい
 あれよあれよと…事が進んでしまった…。
 詳細は~とてもドラマチックなのですが…彼女の名誉の為に…割愛します。

 自己中心的で、酷い我がまま…起伏が激しく~癇癪を起すと手が付けられない…
 それゆえ~友達からは、『やめた方が良い…』、『さっさと別れちゃえ…』…と忠告を受けてもいました。
 でも~純真無垢で、曲がった事が大嫌い…甘ったれで~可愛い処もあったのです。

 決定打は、彼女の親戚軍団の登場でありましょう…女系のアマゾネス軍団…ハンパじゃありませんでした…
 屍の様な旦那さん軍団は~生気を吸い取られ、働く玩具の兵隊さんの様に感じられ…
 まぁ、それも~それぞれの家族の織成す特色であり…私は一切の要求を跳ねのけた為、被弾したのです…。

 最終局面を迎えるまでの~物語も、お披露目したい処ですが~やはり割愛します…。
 散々な酷い思いを超えて、取り戻した日常…その空虚感は~全ての決着が付いた頃を【鋼の魂】で表現し
 ~本楽曲【決別の橋】は、終局に向かって行く様を唄っています。

 20年と云う時の流れは、あらゆる不の出来事を忘れさせてくれるものです…。
 10年も前、風の便りに~彼女が二児の母として、奮闘中も幸せと聞きました…旦那さんになった方~
 きっと、あの方であろうと思います。

 結婚と云うのは~ある意味、その家族や親戚をインクルードします…まだ、若輩者だった時代…
 全てを受け入れるには~ちょっと若すぎた…かもしれませぬ…。

 埠頭近郊に架かる【決別の橋】…橋の頂上に駐車して~見えていた景色は、後に現在の【みなとみらい
 となりました…過去の風景は~思い出の中に存在するもの…なのでありましょう・・・。


 

 
                        決別の橋

                   霧雨で鉛の様な身体を引き摺り
                   俺はアゼリアを抜けバスに乗車した
                   くたびれた背中を冷たい窓に傾け
                   閉じ込められた壁の中の自分に気付いた

                   大切に…信じるべき愛に幸せだった
                   お前の微笑みと暗くなるまで歩いた
                   心の裏切りは互いの憶測の中で
                   かけ離れては次第に距離を遠ざけて行く

                   愛の炎が消えさる 擦り切れたこの胸抱えて
                   愛の炎に捕らわれ 落ちて行くだけの
                   自分がただ見えるだけ

                   二人のベッドが安らぎに満たされた夜
                   お前の横顔に幸せを誓った
                   愛に生きるお前は翼を空に広げて
                   俺の掌を覗いて自由に羽ばたいて行く

                   夜毎 辛い痛みを噛み締めながら傷付き
                   同じ痛み引き摺り お前も去って行く
                   でも 俺は憎しみも恨みも抱えちゃいない
                   疲れ果てたら 誰かの港で泣けばいいさ

                   愛の炎が消えさる 擦り切れたこの胸抱えて
                   愛の炎に捕らわれ 落ちて行くだけの
                   自分がただ見えるだけ

                   憎しみと愛の狭間では
                   耐えがたき試練が待っている
                   俺には解っている 二人の選択が決して
                   間違ってなかったってこと

                   愛の炎が消えさる 千切れ行く心を抱えて
                   愛の炎に捕らわれ 堕ちて行く闇の色に
                   染められるのか
                   愛の炎が消えさる 擦り切れたこの胸抱えて
                   愛の炎に捕らわれ 落ちて行くだけの
                   自分がただ見えるだけ


                《 SONGS & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013. MAR 》



 

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LOVE & TRUTH

love truth

 高校生になる少し前~【WESTMINSTER製~レスポール】を紙袋に突っ込んで、御徒町のスタジオへ行く際
 中学時代の陸上部の二つ年上の先輩女子と遭遇しました…
 そこで挨拶程度の立ち話…進学校と同じ方向~お茶ノ水への通学中であると云う…おぉ~奇遇ですね♪

 そんな流れから…朝~駅のホームで待ち合わせて、一緒に通学する様になったのです…。
 後々~悲しい夜を通過せねばならない事…この時は夢にも思わない~単に純真無垢な鼻タレ小僧の勢い…
 先輩?…見てくれはボーイッシュですが、元気で~抜群に明るい可愛い女の子です…

 随分とお世話になりました…。
 登山、遊園地、海、SASのLIVE…誕生日にプレゼントは頂けるし~バレンタインデーにはチョコレート…
 17歳の【江戸川区民文化センター】でのライブにも来てくれた…。
 

 しかし…デートをしたとか、お付き合いをしている…と云った感覚は~なく、単に友達的にと…
 ある晩、初めて目撃する【BRUCE SPRINGSTEEN LIVE FILM】上映会を渋谷で目撃に赴いた夜があります。
 圧倒的パフォーマンス…言葉では表現できない興奮と感動に打ち抜かれ~終了も…方針状態の私…
 

 上映時間…このツアーが1980年に行われた【THE RIVER TOUR】であった事からフル4時間の上映…
 渋谷の街は~間もなく深夜になる時刻…すると駅へ向かう彼女は~『今日、泊ってっちゃおーか♪』
 …『えぇ~?帰りますよっ!』とキッパリ返答し~ホームへ滑り込む…

 後で思えば~傷つけちゃったかなぁ…と、思いつつ…でも~それ処の気分ではなかった…
 後で思えば~何かもったいない事しちゃったかなぁ~…と若気の後悔も、ちょっぴりあり…
 後で思えば~ん?…単なる友達と云う関係ではない…と云う事を…やはり~示しているのかぁ?…

 などと~当時…この様な関係を続けつつも、私は~深夜アルバイトで知り合った同い年の女の子と付き合う様に
 なっとりました…
 でも…無意識にも~そこに触れてはならないと…秘密にしつつ~通常の関係性を継続していたのです。

 この関係…22歳頃まで続きました…しかし~物事には終わりが来るものです…。
 ある晩、呼び出された上野のBAR…あまり飲めない彼女が~随分と急ピッチにカクテルをあおる…
 そこで、初めてぶち込まれた…

 『あたしの事…どー思ってた?…あたしが好きだっての~解んなかった?…(そーだったのぉ?)何て言わせないよ!
 …って~もういいや…実は~間もなく、結婚する事んなった…
 …そんで、最後に言っとこうと思った…だから、これで最
…』

 …言葉も無く、ひたすら~ワイルド・ピッチに酒を呑み~発射を続ける彼女の話を聞いておりました。
 …返答に値する言葉さえ見つからず、ひたすら~うなずき、取り繕う自分がとても小さくなって行き…
 そして~彼女は結婚をするのです…おめでたい事…ある種、死にそうな感覚を麻痺させて~祝福とお別れを…

 どうにもならない、抜け殻の自分と帰宅した夜…
 翌日の土曜日に~懺悔と感謝と祝福の念を込めて書いた詩に曲を付け~【MTR PORTA ONE】へ録音をする。
 彼女の結婚式の前日だったか?あるいは当日?…吹き込んだカセットテープ
 そいつに添え書きを添付して~ポストへ納めて来た…それが10曲目【LOVE & TRUTH】です…長い解説だった?

 彼女が、カセットテープを聴いたか否か?は~もはや定かではありません。
 ご家族が~気を効かせて処分…したかもしれませぬゆえ…
 そして、このタイトル…【LOVE & TRUTH】は彼女が、中学校を卒業する際~学校の発行する機関誌に
 掲載されていた【卒業生の言葉】でのタイトルをそのまま借用しました。

 …単なる友達だったら…特別ゲストとして~彼女の大好きなサザンの曲…披露宴で唄えたか?…とか思います…
 大人になった今…どうあるべきであったか…少しだけ解る~依然…駄目な私です…(>_<)


 
  
 
 
                     LOVE & TRUTH


              トワイライトにもたれて 君の帰宅を見送った
              俺の時計は6年前から 針が停止したまま
              明日 聖者が君を祝福する鐘を突くだろう
              そして 指輪の輝きが永久の約束をする

              通りでは勇気と自立心が試される審査があるらしい
              俺は支えられていた 君の全ての優しさに
              いつまでも愛と真実に背を向けないでいて欲しい
              そして俺のメロディも忘れないで欲しい

              頑ななままで生きてきた 随分 昔の事だけれど
              多分 愛にルールは無い でも越えられないものもある
              恋人達の望みは 痛みの向こうの光さ
              流されずに着実に 二人で渡って行きたい

              ハーバーライトが二人を照らし 大丈夫さと笑ってる
              二人の出航を拍手と花束と乾杯で…そして
              いつまでも愛と真実に背を向けないでいて欲しい
              そして俺のメロディも忘れないで欲しい

             《 SONGS & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013. AUG 》


 

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輝けるKNIFEの光

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 初めて創ったアルバム…【輝けるナイフの光】…計9曲のアルバムでしたが、タイトル・チューンと定めた1曲です。
 どれだけリアルな詩を書き込められるか…書いては消し~の、繰り返し…
 当時の感性を表現できるギリギリを追求し、疾走するドライブ感に緻密に歌詞を落とし込む…
 

 殴り書きの歌詞に肉付けをする作業…PC叩いて~用語検索を簡単に出来る時代ではありませんでしたゆえ
 ひたすた書き綴っていた時代です。
 思いのままを書き記した後~削り込みを行ってスリムにし、文体を書き換えながら削ぎ落とす…。

 当時は、ワン・ステージ30分を与えられた場合~起承転結を感じさせる彩りが欲しかった。
 そんな1曲を~渇望しつつ、定めたのが【輝けるKNIFEの光】となります。
 佐野元春が『ROCKのKEYは~E…』とおおされた言葉のまま~創り込みに息まいたのです。

 若さと悲しみと未来…それを疾走感に乗せて走らせる…そんな名曲が多く生み出されていた時代…。
 それを自分に置き換えた時~自分の追求するリアリティを描き、こしらえた楽曲です。
 多くのリスペクト・ソングの魂を注ぎ込み~わたくし的表現に置き換えると~こうなるのです。

 20代の疾走感を【輝けるKNIFEの光】に…30代では【FLASH BACK】にと…辿り着くべき場所を定め
 同じ設定でありながら~主題をそれぞれにもたらし、走り行くべき意味合いを区分けしています。。
 …となれば~この自己苦境の時代…何処へ向かって走るのか?…3発目も必要ですかのぉ?

 
 

 


                     輝けるKNIFEの光


             毎朝 俺は押し付けられた盛り場の鉄に縛られる
             夜は希望も見えぬ丘の上から 突き落とされるだけ
             汚れ始めた魂のジャケットを助手席から投げ捨て
             路側帯で待ちわびたあの娘を掻っ攫って跳び抜ける
             おまえの射程距離には無謀のトリックが待っている
             しっかり掴まって 俺達は輝けるKNIFEの光さ

             安物のセンチメンタリズムはおまえを呼び止め戸惑わせる
             高価なダイヤモンドのキラメキはおまえの何かを奪い取る
             準備はいいかい 嵐の夜がそいつらを吹き飛ばしてくれる
             夜空を満天の星で埋め尽くすために 吹き飛ばしてくれる
             俺達の脚元には彷徨える亡霊が待っている
             離しちゃいけないぜ 俺達は輝けるKNIFEの光さ

             俺はせめてもの悲しみに打ちひしがれていたい
             おまえの戸惑う気持ちを聞くよりはマシだ
             嘘っぱちは俺を打ち崩す このままで居たい
             このままで居たい 跳ばし続けたい

             確約の果ては何時でも偽りが伴っちまっている
             そいつの所為で俺達は随分 冬枯れた想いをした
             現在 俺の後ろでしがみ付いているおまえを誇りにしよう
             そして何よりも捨てる事の出来ない 誇り 守り続ける
             降伏の白旗なんて 容易くは掲げられない
             視線を逸らさないで 俺達は輝けるKNIFEの光さ



            《 SONG & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013. AUG 》



 
 

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CURTAIN CALL

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 8曲目は【カーテンコール】…。
 初期の頃の作品のひとつであり、17歳の頃に~カセットテープで録音していた時代の1曲です…。
 【DOUBLE VIBRATION】の収録曲…ギリギリ終盤~録音の出来具合を見て、収録するか否かを判断…。

 アップダウンを加えながら~ひたすら感傷的で自虐感の漂う歌詞を淡々と唄う…。
 これまで~何度か歌詞を変更して来たのですが、白紙に戻し~元の歌詞を、そのまま採用しました。
 中盤部に、ややテコ入れを加える事で~本来、伝えたかった思いが明確化した事…バッキングの出来栄えも
 イメージしていた形に近づいた事から~採用しています。

 生を受けた頃から~貧しかった訳ではありません…。
 父も母も~人並みの生活水準を目指して、頑張ってくれておりました。
 …しかし~背負う必要もない負債を背負わされる事となり…生活は~一変し、方向性が先細りになる…

 そのカラクリを子供ながら知っていた私としては~腹立たしい事が、しこたまあった…。
 そんな一定水準の生活維持を努力をしてくれている両親に対し、反抗していた時期もありました。
 …下町の人情…などと云っても所詮、番地の与えられた部落の様なもので~世間は酷いもんでした…。

 しかし『昭和枯れすすき』は~嫌でした…【ROCK MUSIC】は、そんな心のポケットに高速力で入って来たのです。
 私の【ROCK SPIRITS】の源は~全てこの時代の悔しさと喜びの織り成す世界から脈々と流れ、紡がれて来た…
 その様に思います。

 17歳…当時は道標も定まる事なく、好きな事だけやっていた…。
 それでも~時の流れは猛スピードで答を求めて来る…。
 喧嘩と失恋…将来の形もイメージ出来なかった時代…この曲のテイストは~当時の自分、そのものです…

 そして~続く【輝けるKNIFEの光】へバトンタッチし~全ての障害を破壊して突っ走る…
 陰から陽へのイメージですね。
 そして…当時の詩を~原曲通り唄う事による沸騰感…意外と大切な事なのだと、感じた録音でもありました♪


  
 
 
                       カーテンコール


                 下町の灯に点され 幸せな人を羨み
                 この淋しさをつのらせる
                 路上の心臓が停止する夜
                 俺にはROCK'N ROLLだけが真実
                 遠ざかる喝采も 気の効いた瞬間にも
                 俺にはほんの安らぎさえも恵まれず終い
                 約束が破られた夜
                 果てしない道を 一文無しの男が行く
                 突き刺さった痛みを取り除けず
                 この全ての人生を追いやるのみ

                 苦しみの法則に縛られて
                 唇を噛み締める日々よ
                 そして惨敗が 引寄せる挽歌に
                 カーテンコールを受ける

                 昭和に生を受けて 懸命に生きてきた
                 俺は狼狽えるだけ
                 道標が途絶えてしまう
                 もし安住の地が何処かで待っていてくれるなら
                 道化の仮面を剥ごう
                 ほんの悪戯に過ぎない行為も 
                 裏目に出ては ただ悲しい
                 失望という闇の中で俺は
                 自分の内側に向かって ただ叫んでいた



               《 SONG & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013.AUG 》



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プロフィール

聖

Author:聖
自作楽曲の配信サイトです。
詩を書き~曲を付け~唄う…
そこには、多くの試練と喜びが
待ちうけております…。
喜怒哀楽が伝われば幸いに思います♪

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