WILD HEART & BROKEN SPIRITS

シンガーソングライターの挑戦状…

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真実と真髄に触れる喜びの秋

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秋の読書…スプちゃんの~自伝【BORN TO RUN】を読む…ひたすら読み続ける…。
これは単なる自伝の部類に収まらない~小説家レベルのコアな吟遊詩人が奏でる、未開を紐解く~大河ドラマと云えよう。
1979年創刊された~音楽雑誌【JAM】…一発目の表紙を飾っていたのが~【BRUCE SPRINGSTEEN】だ…。

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その彼の風貌と、優れた楽曲【BORN TO RUN】…を結び付けてくれたのは~FMのラジオだった…。
情報量の少ない時代…スプリングスティーンの魅力を一気に引き寄せてくれたのは~爆発音の様な楽曲と魅力的な歌詞…。
そこにディランの影響があった事は~知っていたものの、その波乱の人生が織りなす世界観こそ…歌詞と直結していた…。

人間の弱さと、運命を伐採しながら~後退することなく導かれ、生き抜く意味を噛み砕いて来た人生のひだに触れながら
そうだったのか…と、真実の扉を開いて感じ、最強の真髄に触れる喜びは~この年齢に辿り着いて、より強く感じてしまう。
全米では上下巻~ベストスラーをぶっちぎるBOOKである様に、スプリングスティーンの存在は特別なものだ。

アメリカが好きなのは~スプちゃんがいて…それと~ネイテォイブ・アメリカたるインディアンの世界観を愛してるから…。
ディランの難解な歌詞…ここに詩人たる真髄があるのだが、大概の日本人リスナーは歌詞を重視することがない。
それゆえ~ノーベル賞との接点に疑問を抱くのだろう…授与側は~無連絡のディランに憤慨しているが、それでよかろう…。

BORN TO RUN】は下巻…16歳の小僧が出逢い、謎に満ちたスプちゃんが最大級に快進撃を開始する時に辿り着いた。
それまでデイブ・マーシュ著【明日なき暴走】、マイク・アペル著【涙のサンダーロード】で明かされた外側の物語に沿って
内側たるスプリングスティーンの肉声を噛み締め~真実と真髄を追随…すると楽曲達がさらに~感慨深く聴こえてくるのだ。

ある晴れた秋の日の早朝…

大手フィルターメーカーの武装集団から呼び出され~かつての部下と、講ずるべき対策案を持参して参上するも~
サブマシンガンの連射砲を浴び~万策尽きた崖っぷちでハチの巣にされながら~玉砕帰還を果たした…。
…それもこれも~堰き止めた自分の責任と痛感し、残された日程~緩めることなく、組み立てを完了させる誓いを立てる。

そんな~チト凹んだ夜は~相棒の良ちゃんと旨い酒を呑みに出掛ける♪
与論島帰り~スピリチュアル・パワーを身に着けた彼とガッツリ呑んで~天空の神々へ届けるボーカルを夜空に突き刺す。
ブリックで~テキーラ・サンライズに限界点を破壊され、お土産に頂戴した【KOZURU】をぶら下げ千鳥足で帰還する…。

一昨日から~富士の麓で、インドの高名なサイマー達が48時間の護摩供を行い~大金を払って参加した方々の業(カルマ)
を浄化させる儀式を行っている…どんな方々が~参加されるのか…興味深いものが~あるね…♪
七つのチャクラを順番に解放し~古いエネルギーを更新させる浄化作用のあるエネルギーを注ぎ込む唯一無二の儀式だ。

この仕上げとして~今朝7時から8時まで…世界同時瞑想なる最終儀式を持ってコンプリートさせるとのことゆえ~私も…
朝~7時から【大楽金剛不空真実三摩耶経】…修験三時勤行式を同時進行で読経し~瞑想者を供養する時を共有した。
古くなったエネルギーは、断捨離する様に捨て去り~新たに注ぎ込んでやらねばならない…時に大切なことなのである。

日々の訓練…小さな訓練…その積み重ねをするに~時間を惜しまず、コツコツ…絵を描く、音楽を創る、勉強をする…
才能と努力は研ぎ澄まされる程、その輝き力を増して~その心や身体に別格の苦境とチャンスを同時に与えるもの…。
陰と陽の二つは、そのボルテージの度量分~キックバックが大きい…諦めることなく~その地盤を強固にして行く時だ。



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THE TIES THAT BIND

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  16歳…NHK FM サウンドストリート~DJ松任谷正隆が流してくれた【BORN TO RUN~明日なき暴走】は衝撃的な
  1曲でした…丁度その頃~ブルース・スプリングスティーンは、前作【闇に吠える街】から2年…待望のアルバムは
  2枚組としてリリースされる…と、その更なる衝撃的な楽曲に満ち溢れた作品群は~完膚なきまでに私を虜にしたのです。

  しかし…同時に輸入盤では、はるかに多くの枚数を販売していたブルースの海賊版(ブートレグ)…半端ではなかった…。
  当時~OUT TAKEとされながら、リリースに至らない不可思議さに歯痒さを感じつつ高額アルバムを収集しとりました。
  そこには空前絶後の楽曲が散りばめられており~この時期に創り込まれた楽曲のスペックの高さに、震えていたもの…。

  この【THE RIVER】…当時~MUSIC LIFE誌上では、およそ100曲近くの楽曲を準備して仕上げられた…と、されてた。
  日本のミュージック・シーンではあり得ないこの現象…OUT TAKEされた楽曲群を、なぜお蔵入りさせてしまったか…。
  その謎を紐解きながら~35年間、多くの文献や楽曲達の持つテーマを感じつつ~この程、噛み締めるに至るのです。

  本丸の【THE RIVER】…全20曲~やはり、リマスタリングも音圧不足は否めません…CDではやはり、ここが限界…。
  【THE TIES THAT BIND】…全10曲…良いですね♪限りなくオリジナルに肉薄しているも~未完一歩手前を感じます。
  1曲目の【TIES THAT BIND】…別バージョンも数テイクありますが、このテイクは、リバーブの利き具合が心地良い♪

  【CINDY】もブートのバージョンそのまま…圧巻は【THE PRICE YOU PAY】の歌詞違いバージョンです♪
  願わくば~ラストの【LOOSE ENDS】はバージョンMIX NO.1を納めて欲しかったですねぇ…。
  いささか、物足りない曲数ですが~楽しめます…やはり、この構成楽曲群で納得いかず…は、とても良く理解できます。

  【OUT TAKE】…全22曲中、初の出逢い…8曲ありました…いずれも素晴らしい楽曲~力に満ち溢れております。
  中でも1曲目の【MEET ME IN THE CITY】…みなぎるパワーは素晴らしく【OUT IN THE STREET】を採用した為
  お蔵入りとしたのでしょう…特別に打抜かれたのは~【THE TIME NEVER THAT WAS】…圧倒的にグッときます♪

  常に1曲に対し~数パターンの曲をつけ、実験的な試みをするブルースの楽曲製作への取り組み…心から感服です。
  実の処~【POINT BLANK】のROCK Ver、【THE BALLAD】など、感涙モノの楽曲が披露されず、チト残念…。
  次回は【BORN IN THE USA BOX SET COMPLETE EDITION】…期待です…こいつも凄いはずです♪

  【THE RIVER BOX SET】一色の年末年始…しばらく~熱を入れて楽しみ~最強のLIVE PERFORMANCEたるDVD…
  及び~ドキュメンタリー【MAKING OF THE RIVER】…は、一人でこそっと~大音量で楽しんじゃいます♪
  何といっても…名曲【THE TIES THAT BIND】…こんなイカしたナンバー~唯一無二の決定版たる逸曲…傑作です。

  ブルース・スプリングスティーンの最高潮の時期…あらゆるタガを外して~楽曲製作と精力的なコンサートに全力を
  注ぎ切っていた時期…その最高潮が網羅されたボックスセット…あぁ~生きていてよかったぁ・・を噛み締めとります。
  1月16日より開幕となる【THE RIVER TOUR】は、ピッツバーグから…既にチケットはソールドアウト…(ToT)

  それでも~やはり1980年当時…最高潮のパフォーマンス時代のLIVEを体感してみたかった…DVDで我慢です♪


  
  

  

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LONG WALK HOME

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             LONG WALK HOME

  昨夜、おまえが家の戸口に立ち 二人の関係がこじれた原因を探ろうとした
  おまえは俺の手に何かを忍ばせ 中へ入ってしまった
  いつもと同じ夏の深い緑の香り 頭上には同じ満天の星
  遠くに生まれた街が見えた

  俺は歩いて帰る 故郷への長い道 ダーリン もう起きて待っていなくていい
  俺は歩いて帰る 故郷への長い道…故郷への長い道
  
  街に戻り 食料品店サルズとサウサストリートの理髪店を通り過ぎた
  行き交う人の顔をのぞき込んでも 知らない人ばかり
  丘の上の退役軍人会館が ひっそりと立っていた
  ダイナーは閉鎖され 板張りされ【店仕舞い】と書かれた紙が貼られていた

  俺は歩いて帰る 故郷への長い道 ダーリン もう起きて待っていなくていい
  俺は歩いて帰る 故郷への長い道 ダーリン もう起きて待っていなくていい
  俺は歩いて帰る 故郷への長い道 俺は歩いて帰る 故郷への長い道

  ここでは誰にも隣人がいる 誰にも友がいる 誰もが失敗してやり直すことができる

  親父がいった『息子よ、俺たちは幸運だ この街は生まれるには丁度いい処
  人々は両手を広げ おまえを受け入れ 干渉もしなければ 無視もしない
  あの裁判所の旗が象徴しているのは いつも世でも変わらぬ真理
  人のあるべき姿 しなければならぬこと…してはならぬこと…』

  俺は歩いて帰る 故郷への長い道 ダーリン もう起きて待っていなくていい
  俺は歩いて帰る 故郷への長い道 ダーリン もう起きて待っていなくていい
  俺は歩いて帰る 故郷への長い道 俺は歩いて帰る 故郷への長い道

                                       BRUCE SPRINGSTEEN



  2007年…誕生日を迎えて間もなくの頃~ブーメランか手裏剣の様に、空間を切り裂いて届けられたアルバム…
  スプちゃん通算14枚目のオリジナルアルバム【MAGIC】♪
  作品のクオリティ~音圧…何より~【E STREET BAND】サウンド全開の内容は、完全無欠の出来栄えでした♪

  アメリカの暗部と未来を~民衆目線を通し、様々な角度から放出される12曲は~優れた味わいに満ちており
  そのハイライトとなる【LONG WALK HOME】は、父の言葉が指し示す様に~普遍的な生活たる姿だ…。
  それでも~失った恋人の元を離れ、帰郷地の変わり果てた姿を感じる目線は、誰もの人生と重なることだろう。

  ブルース・スプリングスティーンは、私の人生の骨格たる背骨を創り上げてくれた最強のミュージシャン…。
  そんな彼のモンスターアルバム【BORN IN THE USA】以降~瞑想と冒険を繰り返してきたアルバムは、かつての
  強力なインパクトを退け~家庭の主として…ソロでの挑戦…懐古を活かす作品への追求たるトンネルを走行し続け

  ようやく回帰し、再び召集した【E STREET BAND】と最果ての旅路を進む、長い長~いツアーの幕を開けるのです。
  その1発目となるアルバムの中で~一際、輝きを放つ【LONG WALK HOME】…この数年では私の最愛的逸曲です♪
  人生を諦め、帰郷する男…その場所も~もはや変わり果てた場所…かつての父の言葉を噛み締める主人公の姿。

  それが意味するメッセージは、多くの捉え方ができるだけでなく、この唄の持つ哀愁が聴く側の心を捉え~一定の
  空間へ誘ってくれる…リピートされるサビは極めて印象的であり~淡々とした…それでいて主人公の切なさを
  繰り返し伝える、効果的な伝え方に満ちています…。

  今は亡きサックス奏者~【クラレンス・クレモンズ】の鳴きのSAXも~終盤を大いに盛り上げてくれますが、残念ながら
  フェイドアウトはとても短い…それでも、故郷という帰るべき場所を、現代的に表現する時…それが場所であるのか
  人であるのかは、それぞれの心の持ち様…それでも、多くの意味合いを聴く側に委ねられたこの曲は優れている…。

  先週~母の実家へ…法事で訪れた時も、故郷たる場所の意味を~噛み締めさせられるもの…。
  人生の積み重ねは、心の底辺に大きな意味合いたる基盤を、確固たる地層として積み上げてくれているものなのです。
  正に生かされて来た…それを噛み締めます。


  
  
  
  

  

    

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深海の静寂と休息の時…

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 ブログを始めた頃、敬愛する【BRUCE SPRINGSTEEN】を徹底的に分析されているブロガーの方に出逢い~
 その独特の視点で発射される切り口が正に適格で、ずっと応援をして参りました。
 そんな彼のブログが今月一杯で閉店されてしまいます…病を患われたのです…。

 西に住む彼と~東に住む私…ブルースに関しては~彼の方が、一歩も二歩もリードしとりました。
 私と同じ年齢にして~時にアジアへ出張し、小説を読み~こだわって映画も観る…大好きな1曲も~ほぼ同じ…。
 【THE RIVER】の終盤のハイライトたる名曲、【THE PRICE YOU PAY】…私もこの楽曲に救われた一人です。

 そして~彼の病は、私が数年前に深海に墜落した時と同じ病…。
 苦しい思いをされている様でもあり、心配ですが…ゆっくりと休んで欲しい…そんなコメントを差し上げました。
 心と身体に休息を与えてあげる…それは罪でも罰でもない…再び立ち上がるまでの充電期間の様なものです。

 リスペクトする彼との共通点…そんな彼の回復への祈りを込めて~【THE PRICE YOU PAY】が力をくれた時の様に
 再び、この楽曲の持つ、屈することなきメッセージが彼の日常に~光を与えてくれることを祈ります。
 【三浦 久】氏の見事な対訳に、17歳の頃~挫けそうな心を何度も救済された…普遍的で永遠の名曲であります。


 


                      THE PRICE YOU PAY

                  おまえは心に決め 一か八かの勝負に出る
                  ハイウェイが終わり 砂漠が始まるところへおまえは行く
                  そして夜明けまで 遮るもののない道を進む
                  夜は払うべき代償と共に眠ることを学ぶ

                  両手を高く上げ 彼らは広い空に手を伸ばした
                  そして彼らの死に続く道を 一気呵成に築き上げ
                  払うべき代償の執拗な引力を振り切ることができず
                  夜通し彼らは走り続けた

                  払うべき代償 払うべき代償
                  払うべき代償から 逃げることはできない

                  彼らはこんな遠くまで来て 長い間待った
                  ただ 何もうまくはいかない夢に捕まるだけのために
                  そこでは夜の闇が 昼の光を抑え
                  払うべき代償のために立ち上がり戦わなければならない

                  払うべき代償 払うべき代償
                  払うべき代償を 断ち切ることはできない

                  両手に可愛い赤ん坊を抱いた水辺に住む娘よ
                  約束の地の物語を覚えているか
                  彼がいかに砂漠を超え そして選ばれた地に入ることができず
                  川の岸辺にとどまっていたかを
                  払うべき代償に立ち向かうために

                  ゲームが始まるぞ 
                  おまえの小さな強い心臓を動かし 夜も昼も走れ
                  だが、郡の境を超えた所に 見知らぬ者が立てた標識がある
                  そこには払うべき代償に屈した男達の数が書かれている
                  しかし 今日が終わるまでに
                  俺がその標識をへし折り どこかへ捨ててやるよ 
 
 

 

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BORN IN THE USA を振り返る…

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 スプちゃんのNEW ALBUM【HIGH HOPES】…しかと聴かせて頂き~ちょっとしたボーナス支給の気分~満喫中です♪
 米国では~スプちゃんのみ、1999年にROCKの殿堂入りを果たしておりましたが、この度~【E STREET BAND】が
 殿堂入りを果たしました…正式には~2014年4月の式典を持って~の様ですが…実に喜ばしく~誇りに思いますね♪

 先立たれたDANNY&BIG MAN…生前の内に喜ばしてあげたかったね…

 アルバムリリースに向けて~準備する楽曲数では、圧倒的な楽曲準備を誇るスプちゃんですが、今回のアルバムは
 その、そぐわない意味合いから~予選落ちするも、優れたパワーを秘めている作品群を結晶化させたもの…。
 そこに~不可欠と思えるカバー曲を、良い位置に配置させ~全体のバランスを優れたレベルに持ち上げています。

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 楽曲の善し悪しが、メロディやヒット性のある構成で揃えられるのではなく~考えられた構成である事…
 それでいて~進化を伝え様とする創作者側の挑戦値を思うに…やはり優れたアルバムであると思います。
 そして~付録的なLIVE DVD【BORN IN THE USA HARD ROCK CALLING Ver.】こいつぁ~は優れモノですぜぃ♪

 思えば、高校時代…最も入れ込み~浸水しきっていたROCK SINGER…初ステージの目撃は1985年4月10日
 社会人として勤め始めて1ヶ月も経過していないのに~ちょっと仕事優先…代々木に現着し~走り始める頃…
 代々木オリンピックプールの入口から~爆発音の様な【BORN IN THE USA】のイントロが放出される…

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 興奮に次ぐ興奮…ウドーのバイト兄ちゃんの座席誘導など~どーでも良い程、呑み込まれ~連れて行かれる。
 現代の様にPCを通して~【オフィシャルサイト】が広告する様な予告編など一切ない時代…
 全てが新鮮…全ての1曲達が~心の何かを壊し、再構築する感覚…圧倒的とは~この事を云う…と思いました。

 その初日は~休憩時のトイレで、【ARBの石橋凌】に遭遇…終了後に~奥様を連れた【浜田省吾】に遭遇…
 と、如何に~日本のロック・ミュージシャン達の注目を浴びていた初日であったかを物語っておりますのぉ…
 ちなみに、アンコール間近…席を離れ~右側のスタッフ通路上部へ移動し、スプちゃんを至近距離で見たぞぉ!

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 正直…興奮し過ぎて~コンサートそのものの印象は、ストロボ残像としてしか残っておりません…(T_T)
 全曲を唄いきってやる思いで臨み~ほぼ、予定を消化した優越感と…E STREET BANDの素晴らしい演奏…
 いずれも~単に爆発音の中で、興奮と共にシャウトし続けて~終了を迎えた…会場はグチャグチャでした…。

 この来日公演は~初日と最終日をキープしておりました…願わくば~全公演消化を望みたかったけどね…
 東京公演最終日は~実に残念な席でしたが…この夜は腰を据えて~じっくり観戦…に勤めた♪
 1985年当時の【代々木オリンピックプール】…最悪の音響も~LIVEと云う現実に勝るものなし…でしたね♪ 

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 さて、そんな【BORN IN THE USA】2013年6月…ロンドンでの公演の中盤に配置されたフル演奏の収録…
 熟成された演奏も、さることながら~ブルースの放つ分身とも言える楽曲達の放出は、圧巻です。
 観客との一体感も見事ですが~字幕スーパーを追いかければ、このアルバムの放つメッセージに辿り着く…。

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 ベトナム戦争の悲劇に埋没する事無く~いかに努力をし続け、明日の光明を掴もうと生きねばならないか…
 アルバムからアウトテイクとなった曲【SHUT OUT THE LIGHT】が、エンドロールで流れる訳ですが~
 これが、それを象徴している…1985年…正に時代の心臓部を直撃し~貫いたモンスターアルバムだったと思います。

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 小さい頃…妙に憧れていた戦争…闘い抜いた零戦パイロットの様に~勇ましい姿…
 でも~それは、まったくもって違う感覚であり~最もあってはならない事であったと気付かされたものです。
 それらを国家に教わる事なく、【ROCK'N ROLL】から学び得た事…それは~とても価値ある出来事でもありましょう…♪


 
 

 
 
 

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プロフィール

聖

Author:聖
自作楽曲の配信サイトです。
詩を書き~曲を付け~唄う…
そこには、多くの試練と喜びが
待ちうけております…。
喜怒哀楽が伝われば幸いに思います♪

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