WILD HEART & BROKEN SPIRITS

シンガーソングライターの挑戦状…

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

CURTAIN CALL

49389_COURTAIN+CALL_z+(2)_convert_20131029133420.jpg

 8曲目は【カーテンコール】…。
 初期の頃の作品のひとつであり、17歳の頃に~カセットテープで録音していた時代の1曲です…。
 【DOUBLE VIBRATION】の収録曲…ギリギリ終盤~録音の出来具合を見て、収録するか否かを判断…。

 アップダウンを加えながら~ひたすら感傷的で自虐感の漂う歌詞を淡々と唄う…。
 これまで~何度か歌詞を変更して来たのですが、白紙に戻し~元の歌詞を、そのまま採用しました。
 中盤部に、ややテコ入れを加える事で~本来、伝えたかった思いが明確化した事…バッキングの出来栄えも
 イメージしていた形に近づいた事から~採用しています。

 生を受けた頃から~貧しかった訳ではありません…。
 父も母も~人並みの生活水準を目指して、頑張ってくれておりました。
 …しかし~背負う必要もない負債を背負わされる事となり…生活は~一変し、方向性が先細りになる…

 そのカラクリを子供ながら知っていた私としては~腹立たしい事が、しこたまあった…。
 そんな一定水準の生活維持を努力をしてくれている両親に対し、反抗していた時期もありました。
 …下町の人情…などと云っても所詮、番地の与えられた部落の様なもので~世間は酷いもんでした…。

 しかし『昭和枯れすすき』は~嫌でした…【ROCK MUSIC】は、そんな心のポケットに高速力で入って来たのです。
 私の【ROCK SPIRITS】の源は~全てこの時代の悔しさと喜びの織り成す世界から脈々と流れ、紡がれて来た…
 その様に思います。

 17歳…当時は道標も定まる事なく、好きな事だけやっていた…。
 それでも~時の流れは猛スピードで答を求めて来る…。
 喧嘩と失恋…将来の形もイメージ出来なかった時代…この曲のテイストは~当時の自分、そのものです…

 そして~続く【輝けるKNIFEの光】へバトンタッチし~全ての障害を破壊して突っ走る…
 陰から陽へのイメージですね。
 そして…当時の詩を~原曲通り唄う事による沸騰感…意外と大切な事なのだと、感じた録音でもありました♪


  
 
 
                       カーテンコール


                 下町の灯に点され 幸せな人を羨み
                 この淋しさをつのらせる
                 路上の心臓が停止する夜
                 俺にはROCK'N ROLLだけが真実
                 遠ざかる喝采も 気の効いた瞬間にも
                 俺にはほんの安らぎさえも恵まれず終い
                 約束が破られた夜
                 果てしない道を 一文無しの男が行く
                 突き刺さった痛みを取り除けず
                 この全ての人生を追いやるのみ

                 苦しみの法則に縛られて
                 唇を噛み締める日々よ
                 そして惨敗が 引寄せる挽歌に
                 カーテンコールを受ける

                 昭和に生を受けて 懸命に生きてきた
                 俺は狼狽えるだけ
                 道標が途絶えてしまう
                 もし安住の地が何処かで待っていてくれるなら
                 道化の仮面を剥ごう
                 ほんの悪戯に過ぎない行為も 
                 裏目に出ては ただ悲しい
                 失望という闇の中で俺は
                 自分の内側に向かって ただ叫んでいた



               《 SONG & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013.AUG 》



スポンサーサイト

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

BREAKTHROUGH

BREAK+THROUGH-2_convert_20131002190536 (2)

 7曲目~【嵐の突破口】です。

 20代の頃は~様々な勧誘…『マルチ商法』や『カルト教団』…『自己啓発セミナー』などの怪しく危険な
 世界への勧誘…避けて素通りしてきたつもりですが、時に~友達に頼まれて参加する事…度々。
 …実態を知る事…これは大切ですが、若い頃は~とかく…その巧妙な話術にはまるものです。

 …と、初めに断っておきますが~現存する一切の教団~セミナー…否定するものではござりませぬ…。

 20歳の頃…父が他界して間もなく~夜毎、訪れる信仰宗教団体のオバちゃん…
 …帰宅すれば、玄関先で~おふくろと…決着の付かないエンドレス・トークを繰り返している…
 …と、そこでオバちゃんへ~一喝!
 …と、一度、本部に来て~その威勢の良い演説っぷりを披露してくれと言う…

 そこで指定された晩~本部へ突入。
 彼等の信仰する仏壇を中心に~老若男女が次々と参上…様々な人生観のゲリラ戦へなだれ込む…
 ここでは、彼等の在り方を肯定しつつ…しかし~それを押し付けないで欲しい…とだけ伝えたつもり…
 それでも~結局、強固な勧誘姿勢は、堂々巡りの無限ループを行き来する…

 しかし、圧倒的に知識不足だったのが~宗教観…この分野では完敗でした…。
 当時は~信仰心などとは一切~無関係…むしろ踏み込む事自体が~人生の敗北だと思っておりました。
 結局~その後、密教寺で基礎教学を学ぶ切っ掛けを得るに至りましたゆえ~導かれたんだと思いますのぉ…。
 

 やはり、そんな折り…友達が、そのトラップに落ちてしまう事がありました。
 私に打ち明ける段階では~既に洗脳の『』の字に片脚を突っ込んでいる場合が大半…。
 …で、そいつにケリを付ける為~同行し、決着の付かないトーク・バトルを永遠と繰り返すのです…

 金をむしり取り~さも正しい在り方と称して押し付けて来る当時の【手口】…
 現在を持っても依然~変わることなく、IT兵士&饒舌将軍の教育により~進化を続けとります…。

 【嵐の突破口】は、これらに焦点を定め~当時、友達が大金投入し、入れ込んでいた世界感から脱出し
 日常を取り戻して欲しいと願う祈り…それを楽曲化しています。
 
 それと同時に、人生における選択の自由を奪ってはならないと云う思いも交錯し…
 正しい道の選択の決定権は~個々にあるものですゆえ…難しいものですね。
 時に1995年…日本史上最悪の事件を引き起こした宗教団体の教祖が逮捕された年でもあります…。
 

 …時は流れても~それらの尻尾は切れないもの…
 おまけに巧妙な手口で人から巨額を奪う輩も進化を遂げ…益々、注意が必要な時代でもありましょうか?
 自由である事の答えは~そこに吹き抜ける風に聴け!…当時の苦肉の回答は…今も、変わる事なし…です♪


 

 
 

                      嵐の突破口


               若い連中の逃げ場や行く先には
               危険なトラップを持つ 扉が開いて待っている
               信じる者だけが救われる訳じゃない
               両目をしっかり開けて よく見てみる事さ
               罪と欲望とが 渦巻いたその場所
               出口のない どんずまりで歯を食いしばるだけかい
               生きる道は自由 勝手に進めよ
               だけど その責任って奴を取れるつもりならば
               嵐の突破口 脱出しろ おまえを打ちのめして行く
               全てに別れ告げてみなよ 何をどう責められても

               狂気のゲームに身を埋め手にした
               大金の渦の中に 片足 引き摺られても
               おまえは友達と引き換えに手に入れた
               汚れ続けるだけでは 喜びは掴めない
               精神調整を受け 真実がグラついている時
               人間として帰る場所くらい はっきりしているだろ?
               賭けるのは自由 ダイスを転がせ
               だけど その後悔って奴 引き摺らず済むのならば
               嵐の突破口から逃げろ お前を落ち込ませていく
               全てに別れ告げてみなよ 何がどう変わろうとも

               誰もが一度は 落とし穴にはまり込み
               大事なものを掌から 滑り落しそうになる
               人生は自由 この風に聞きな
               本当の自由の名のもと 立ち返りやり直すため
               嵐の突破口から逃げろ お前を落ち込ませていく
               全てに別れ告げてみなよ 何がどう変わろうとも



              《 SONG & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013.AUG 》



 

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: ON THE ROAD   Tags: ---

Comment: 6  Trackback: 0

浜田省吾は何処へいく…

img225_convert_20131017132541.jpg

 高校時代~稲妻を落とされた曲…【明日なき世代】シングル盤。
 AMのラジオから、突き刺さる様に発射されるピアノのアタック感と~マシンガンの様な、選び抜かれた言葉達…
 アーティストが【切り札】を所有した瞬間~こじ開けられた扉が劇的に変化する時代を追跡して参りました…

 当時~16歳の頃…高校に【もんた&ブラザーズ】のもんたと瓜二つの同級生がおり…彼が唯一~浜田省吾の
 熱烈なファンでありました…出来たばかりの【HOME BOUND】のクオリティを共有できる喜び…♪
 そして、もう一人~中学校時代は一度も話をした記憶のない同級生が、やはり熱烈なファンであると云う…

 しかも~出逢ったのは1982年1月12日の日本武道館…1階席南東スタンドF列でした…チケットは彼が取ってくれた…
 そこから、彼と共に走り始めた【ON THE ROAD】の長い道のり…共に~浜田省吾と歩いた道程…
 30年と云う~途方もない時間と共に、その時代を彩り~時に励まされ、時にセンチになり…人生を意義あるものへ
 導いてくれたアーティストであったと~改めて思います。

 img586+(2)_convert_20131026100253.jpg

 思えば~高校時代…沢山の人に聴いて欲しくて、90分のカセットテープへギュウ詰めに収録した楽曲達…
 特に、【愛の世代の前に】がリリースされてからは~優れたロックを凝縮したベスト盤も、こしらえた♪
 …そんな私の根強いプロモーションにより~新たなファンも増え、ニンマリしておったものです。

 そんな浜田省吾…
 今年は、ファンクラブへ向けた実験的なコンサートを成功させています…むしろ回帰感が感じられました…
 おそらく~現在はニューアルバムの仕込み…真っ只中と推測します…同時に~ツアーへの構想…。

 そうなると~来年、2014年には久々のニューアルバムがリリースされると推測されます…
 と、その発売時期に合わせたツアーを~どの様な内容にするか?
 その構想に合わせた仕込みも~同時進行で、行われるでしょう。

 img414_convert_20131017195914.jpg

 すると~その翌年からスタートする【ON THE ROAD 2015】…ニューアルバムが中心でありながら
 先日、大成功の内に幕を閉じた【ON THE AVENUE】をベースとした予測不可能なセトリ構成で挑む…
 そんで、中規模のホールを巡る…

 いずれにせよ~FFFでの実験的な試みは、次の【LIVE ACT】への前哨戦的ふくみをもたらしているはず…
 その様に推測すると~次にスタンバる【ON THE ROAD】は~ロッケストラを排除した、原点回帰…
 重厚なストリングスも良いけど、バンドサウンドが~一番、浜田省吾には似合っている。

 還暦を突破して、従来のエネルギーを維持し続けてのロードは、並大抵の事ではありません。
 ボチボチ~息を抜いた内容でも、充分に充実した内容に仕立ててくれるはずです。
 何にせよ、次にリリースが待たれる新譜…2014年夏~秋頃、1年後と予測しちゃいましょー♪


 

 
 
 

テーマ : お気に入り&好きな音楽    ジャンル : 音楽

Category: 徒然なる一撃   Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

HARD-BOILED BLOOMED

2CA3BG6YK_convert_20131014163145.jpg

 【ハード・ボイルド】との出逢いは~遡る事、1981年~【甲斐バンド】が【虜-TORIKO-】のレコーディング中…
 【甲斐よしひろ】がNHK-FM【サウンドストリート】において~熱っぽく語っていた【アメリカ文学】での
 【ハードボイルド小説】が始まりであったと思います…。

 【ロバートBパーカー】…【スペンサー・シリーズ】は~小説を読みこんで行く切っ掛けさえ創ってくれ~
 おまけに副産物として【ハードボイルド】と云う生き方についても~深く、引き摺り込まれたのです。
 そもそも、【ハードボイルド】って何の意味を示す俗称なのか?

 それは~虚勢と見栄で覆われた男たちの【】を~【茹で卵】に例えた俗称です。
 一見、硬そうな殻も~一旦割れれば、中身は脆い…それでも意志の殻を強固に持ち~難解な物語を
 さっそうとクールに生き抜いた時代の主人公達…フィリップ・マーロウ、リュウ・アーチャー…
 img582_convert_20131018182102.jpg
 しかし、古典的なハードボイルド小説は~あまり熟読しておりません…ちょっと臭すぎて合わない…
 【ザカリー・クライン】、【ジェイムズ・クラムリー】、【アンドリュー・バクス】と云った具合…
 そのピークも1985年~1995年の10年間程の繁栄から、徐々にその姿を消している現状です…

 さて、ハードボイルドに洩れなく付いて来るアイテムと云えば~【BOURBON】…♪
 いち早く~その時流に乗ったのが【SUNTORY】…1980年代後半には、【EARLY TIMES】のボトルネックに
 小冊子まで付けて~【ハードボイルド小説=バーボン】と云うスタンダードを提示しとりました。

 今夜は、その【小冊子】で紹介されていた愛すべきクラムリーの~【酔いどれの誇り】の抜粋と~
 【北方謙三】先生による~【EARLY TIMES】へのオマージュ的超短編を…。
 


 
 【THE WRONG CASE-酔いどれの誇り-】

 外に出てきたおやじが、私の背後に立った。
 くたびれた様に笑みを浮かべた、色の浅黒い大きな男ー大きな手には、生のウイスキーを満たしたグラス。
 あおるような最初の一口で、おやじは口をゆすぎ、ポーチ越しに、駐車スペースの縁のあたりの土めがけ
 て吐き出した。二口めで、おやじはグラスを空にし、私の頭を軽く叩いた。
 img58-2_convert_20131018181112.jpg
 『坊主!』…不意に、おやじはいった。
 『酒を呑まない男を信じちゃいかんぞ。そういう手合いはひとりよがりで、いついかなる時でも善意の区別を
 つけられると思いこんでいる。中にはいいやつもいるが、良いことだと称してこの世の苦しみの大半をつくり
 だしている手合いなんだ。 裁判官気どりのお節介やきどもだ。だがいいか、酒を呑んでも酔いつぶれない
 連中も信じちゃいかん。
 そういったやつらは、心の奥底でたいてい何かを怖れている。自分が、臆病者か、愚か者か、卑しいか、
 狂暴なんじゃないかと怖れてるんだ。
 自分自身を怖れるような男を信じることはできん。
 ところがだ、ときには便所でうずくまるような男なら、信用していいこともある。
 問題はそのときそいつが、卑下する
 心とか、自分自身のもって生まれた愚かしさなどについて何かを学び、生き延びる道を身につけようと
 しているかどうかだ。薄汚れた便器に胃の中身を吐いている時に、そんなことを大真面目に考えろと
 いっても、これは難しいもんだぞ。』そのあと長い間合いをとって、おやじは付け加えた。
 『もうひとつある。便所に這いつくばってるときしか酒呑みを信じちゃいかん…』


 《 ジェイムズ・クラムリー【酔いどれの誇り】THE WRONG CASE 1975年作 早川書房刊より 》



 【KENZO & BOURBON

 その男は、耳に快いバリトンで、アーリータイムスとだけ言った。
 金髪。
 190cmはありそうな、がっしりとした身体。バーテンが差し出したショットグラスをしばらく見つめ、
 静かに手を伸ばした。顔は動かなかった。口元にグラスを運んだ手の、手首だけがくるりと返った。
 その時、グラスの中の液体は口に吸い込まれていた。
 img584-3_convert_20131018181400.jpg
 華麗な呑り方である。私も、同じものを註文した。思い切って手首を返したが、全部は口に収まらず
 顎を伝ってのどの方に流れ落ちてきた。年季が入っている。そう思った。
 二杯目も、男は同じ様に呑み、チラリと私に眼をくれた。
 私は、二杯目を頭を反らせて口に放り込んだ。男が、かすかに頷く。ビギナーはそうしろということか。
 excelsior-restaurant-dickens-bar_convert_20131018181836.jpg
 『三杯目で痛くなくなる。五杯目で忘れちまう。思い出の話だがね…』
 二杯で男は席を立った。初秋のマンハッタン…ホテルの小さなバーでのことだ。


                                               《北方謙三》



 ハードボイルドは生き方…でもあります。
 しかし~言葉にすると、とても恰好付けた甲冑を見せつけている様にも思われるものです…とりわけ現代じゃ…。
 …いゃいゃ、男のセンチメンタリズムは深いよぉ~♪
 な…言葉を持って~締めさせていただきます。


 
 
 

テーマ : 生き方    ジャンル : ライフ

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

弔いの鐘

66501_convert_20131001191052.jpg

 1985年のバブル絶頂期…社会人デビューした私も~当時は、そんな景気の状況などとは~無縁のビギナー…
 悪戦苦闘の就活の末~拾ってもらった様な…そんなデビュー戦でしたが、面接時の社長には感謝しています…
 …池袋は東口にあった旅行会社♪
 …と、後に聞いた~採用理由は、好きなプロゴルファーに似ていたから…と~(゜_゜)…

 まぁ、てな事も冗談で~父を失ったばかりの境遇の私…やはり片親で育った社長の~同情にも似た
 期待を込めて…との思いもあり『私を、父親だと思って~ぶつかってきなさい!!』…と…(=_=)
 …が、社内での部長への怒鳴り具合辺りは~意外と、実の父に似ていなくもなく…人情の熱さに感謝もしつつ…

 しかし~入社間もなく、上司であるチーフが、自律神経失調症を患い~あえなく離脱…
 間もなく~私が、胸部肋膜炎を患い~4ヶ月の入院…
 …入院する前~事務所から見えた、向かいのビルからの飛び下り自殺を目撃しちゃった事が災いの元?…

 …などと無意味な事を考えていつつも~退院後に遭遇した、新入社員達の元気力に押されつつ…(^^ゞ
 …と、そんな人生での遅れを取り戻そうと必死な頃…社長が【突然死】…してしまったのです。
 …あまりの衝撃に~言葉もなく…ただ、ただ~先行きの不安に包みこまれておりました。

 そんな頃~エントリーしていた楽曲が1次審査をパスしたとのハガキが届き。
 そして、挑んだ【DO MUSIC FESTIVAL】…オケをバックに単独での出場…会社の熟女軍団も来てくれたね♪
 当日は~【輝けるKNIFEの光】、【MISERY TOWN】の2曲+MCだけ…

 …が『新曲を唄う…』と云って~ブルースハープを装着して唄ったのが~6曲目【弔いの鐘】です。
 ( 【さくら】を仕込んでおいて~アンコールをさせ…あえて、演っちゃったのですな♪ )
 …もちろん~ステージを降りた後、スタッフに怒られましたが~御免ちゃぃしつつ…勢いは若気の至り?
 …が、今思えば~懺悔…です…イレギュラー好きなのですが~調子こいちゃ~いかんばぃ(^^ゞ

 葬儀~告別式と~感傷的な空間でした…
 境遇の大きな変化に戸惑っていた…そう思います。
 この出来事の少し前には~日航機墜落事故も発生しており、その衝撃も~何気に衝撃を与えていました…

 …と、そんな思いが凝縮されている頃の楽曲…亡き社長へのレクイエムでもあります。
 感謝と尊敬…頑張り抜くから大丈夫…そんな事を唄として残してみたかったのですな…
 …告別式から~しばらくの間、秘書役の島野さんが~社長室へ飾ったカスミソウ…網膜に焼き付いています…

 その後奥様が~後に社長業を引き継ぎ、不正路線による高収益シフトをひた走ります…で~辞めたのです。
 しかし…然るべき環境で振舞うべき心配り…潜在能力の生かし方…短い間も教示してくれた社長…
 私の声…届いてますか?…などと思いながら~やはり果てしない冥福を祈るのです…。



 


 
                       弔いの鐘


             池袋の西口で今夜 弔いの鐘が鳴る
             誰もが越えねばならないボーダーラインを見据える
             陽炎に遮られ 真昼から暗闇へ向かう
             二人目の父親の為に 参列者が訪れる
             俺はサブウェイに紛れた おまえの瞳に涙を見た
             やっぱり人は憎しみだけじゃ生きちゃいけない
             今夜 鮮やかに蘇る記憶の中で俺達は
             孤独にまた決別を告げる

             朝刊に掲載された名前が繰り返し駆け巡る
             二日目の夜を迎えた 誰もが痛みを呑みこむ時だ
             黒いネクタイをほどき 机に叩き付けて
             凍てついた街角に腰掛ける 張り詰めた糸が切れた
             褐色の時は流れ やがて何もかも移りゆく
             恩師に子供が生まれ 路上に光が差し込む
             出発と終着を告げる列車が この街を行く様に
             孤独にまた決別を告げる

             残されたデスクにエネルギッシュな男の軌跡が浮かぶ
             誰かが飾った かすみ草が微かな灯りに見える
             疲れ果て汗ばむ掌を合わせ 祈りを続ける
             俺達の未来と冥福の為に           


            《 SONGS & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013.AUG 》



 

 
 

 
 

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: 逸品を所有せよ   Tags: ---

Comment: 6  Trackback: 0

圧倒的なシステムコンポ EX-B1

img595_convert_20131002154235.jpg

 私…性懲りもなく~匠の逸品を衝動的に入手してしまう不届き者なのですが、現在はもっぱら冬眠期間中…
 かつて~繰り広げておった【過去ブログ】でも自慢げに紹介しておった逸品…
 【EX-B1】でございます…♪

 いわゆるシステムコンポなのですが~あの【Victor・JVC】が放つ最高傑作として、展示場のみで販売…
 【特別限定商品】と題して~展示会開催期間、およそ限定15台~20代位の台数の販売を展開しとります。 
 結局~売れちゃうもんだから…現在は㈱コスモサウンドなる会社として独立?~ガッチリ!…の様です…

 2010年9月1日…都内某所での展示会へ~尚央ちゃんと訪れた何かの展示会…大した収穫も無いのぉと…歩き~
 何処から聴こえて来るJAZZのメロディに引き寄せられつつ~足を止めた【Victor 東海ビジョン】ブース…
 圧倒的迫力のウッド・ベース…まるでそこに楽器があって~生演奏を聴いているかの様な錯覚さえ覚えました…
 1317923085_convert_20131002155143.jpg
 熱弁奮って説明してくれた伊勢才一兄さん…実に説得力のあるアプローチ~舌を巻きつつも…
 膨れ上がる衝動買いの導火線が、徐々に燻ぶり始め~どこかで『よぉ~ぃ…パン!』って音が聞こえた…
 …と、次の瞬間~『じゃ~、これ下さい…』と云ってしまっている私…

 そして~申込書にカキカキしつつ…あっ、尚央ちゃんはぁ~?と、キョロキョロすると…後方斜め後ろで
 彼も~申込書にカキカキ!…『おぉ~ぃ、大丈夫なんかぁ~?』…『いゃ、わかりません…』
 …と、云った具合でワンツーフィニッシュ購入の後~奥方への言い訳の数々…散々ぱら思案した事…
 もちろん…云うまでもござりませぬ…

 ちなみに~過去ブログにおいて、最もアクセス数の多かった記事…何と【EX-B1】でした…
 必ず~どなたかが閲覧下さっており…きっと購入か否か?の参考にしてみたいのでありましょうなぁ…
 ちょっと高額ですが、先頃~36回払いのローンが終了…意外と、早いものですぞ…。

 んじゃま~ちょっと…おさらい…

 img597_convert_20131002155750.jpg
 特徴は、このウッドコーンスピーカー(カバの無垢材)に張り付けられたアコースティック・ウィング…
 余分な振動を吸収する木材ならではの特質をコーンへ有効に採用し~左右への音場感を再現します。

 そして、そのスケール感を際だたせる扇型のボディは、シミュレーション解析により最適位置を構造上
 に表現させており、スピーカー内部へはチェリー材チップを吸音材として採用…余計な音を背面ホールから
 吐き出させます。
 img599_convert_20131008135838.jpg
 この音場空間を響かせる為、ギター、バイオリン、ピアノに仕込まれている【響棒】が底面と内部に装着…。
 音は空気に乗って一気に拡散します…ここが、驚くほどのスケール感を生み出すのですね…。
 そして~振動対策として、3点式インシュレーターは、真鍮の無垢材からの削り出しを内外部から制御…
 img598_convert_20131008135428.jpg
 オールウッドキャビネットの高級感と、コンポを楽器化した画期的な逸品…さらに、高音質化技術と称す
 【K2テクノロジー】は、圧縮による音源を原音再生に近づけます…これは2種類搭載されとります。
 そして~シアターモードは、通常の映画視聴では聞き取れない微細な音までをも拾い上げ~再生します。

 ちなみに~ROCKは余り威力を発揮させません…むしろ【JAZZ】、【CLASSIC】は抜群によろしい…
 美容院とか…ギャラリーとか…そんな場所にポッとあって、さりげなく~それでいてリアルな音場再生…
 そんな用途は~パーフェクトに似合うと思います♪
 EX-B1_convert_20131008140108.jpg
 …が、この様に~TVとドッキングさせとりますゆえ、もっぱらTVのサラウンド使用が多く…
  ( 実際は、EX-B1をコンパクトなテーブルに載せてやるのが最もよろしいと才一兄さんが申しとりました… )
 …CDを聴いていると~うるさいからボリューム下げろぉ~ぃ!…と云われてしまうし…映画観賞の際も
 …あぁ~うるさいからボリューム下げろぉ~ぃ!!…と、やはり云われてしまう…
 img596_convert_20131008140341.jpg
 何か~宝の持ち腐れ的な…極めて利用頻度の少ない気もするのですが…
 いゃ!…一人留守番の休暇だけは~自由自在♪…そんな時に観賞する【名作映画】&【LIVE DVD】…
 【EX-B1】は~能力をフルに発揮して楽しませてくれるのです♪


 
 

 
 

 
 
  
 
  

テーマ : 音響機器    ジャンル : 音楽

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

MISERY TOWN

YOKOHAMA-MISERY TOWN


 5曲目…【MISERY TOWN】です。
 19歳の頃の作品で、物語の主体は当時の居住区であった御徒町が舞台ですが~横浜の港町を想定して
 創り込んでいます…結局~住まいになっちゃったけどね…。

 22歳の頃に挑んだ【DO MUSIC FESTIVAL】…結局~【聖飢魔Ⅱ】に敗北した楽曲でもあります…
 当時は、この曲と~【安住の地】の2曲をエントリー…が~バンドでの出場が出来なくなった為
 オケを創ってステージへ上がりました…

 キーボードのメロディは~浜田省吾の【僕と彼女と週末に…】でのメロディを彷彿させるのですが…
 実際は【HOUND DOG】…1983年は【BRUSH UP】の1曲目~【ラストヒーロー】に触発されています。
 オリジナルは凝ったリズム・トラックを起用しとりましたが~再現は、困難でして…この様になりましたね…

 そして~KEYを2フレット分、下げています。
 さすがに二十歳近辺での高音で設定されたKEYは…キツく~脳溢血回避の為、そのような措置を…(^^ゞ
 ゆえに~いささかサラッと唄っちゃってる感じもするのですがぁ…字数とスピードの影響です…
 
 高校時代…
 一人…また一人…地元の街を出て行く友人達…明日を掴むのだろうか?と思われる姿勢は輝いて見えました…
 街に取り残され…明日が描けない頃、もがいていた自分を表現した楽曲でもあります。
 …都会にいても、地方にいても~年頃に思う悩みに違いはないものです…。

 歌詞中の…湖…実際は~上野は池之端をジョギングする華ちゃん…
 そして~捨て猫をあやしていたのは陽子…理由あって~家を出た母を嘆きつつも、受け入れる娘…
 …高校中退した…様々な登場人物を散りばめ~移り行く時の思いをを表現しています。

 別に取り残された訳ではありませんが、進路を見定めながら~何処へ向かって生きればいいのか? 
 大人へなり行く過程で、直面する思い…。
 社会に出て~権力に脅かされたくない…臆病にもなりたくない…そんな不安を払拭したかった時期でもあります…。


 

 

                   MISERY TOWN

            列車が止まり跳び出した この街には俺の痛みが走る
            毎晩 輝ける望みを見つけ 我武者羅に噛み付いた
            純白の壁が6時を過ぎると 暗闇に沈んで行く
            そして俺の探してる愛を 見失っちまう

            湖の淵でジョギングをしてるガールフレンドはいつも
            捨てられた子猫に自分の姿を映し替えているらしい
            くたばりかけていた俺にいつも投げかけていた台詞は
            数年前にこの街を出た 母親の言葉らしい

            やりたくもない事が 腕にしがみ付いてくる
            疑いを掛けられて 爪弾きにされちまうはず
            権力に脅かされたくない 臆病になりたくないのさ
            まるで十字の張り付けの様さ
            SHAKILY HEART SHAKILY NIGHT
            俺を解き放つ救いの神よ
            この街をMISERY TOWNにさせないで欲しい

            陽光の中で笑顔を見せてくれた あの頃の友達は
            学校から途中下車して 社会の中に転がり込んだ
            同じような毎日に あくびしながら落ちぶれて行った
            どんな奴らの言葉も既に 信用しなかった

            今夜 横浜の港町から汽笛がこだまするはずだ
            兄貴はその船に乗り込み 何処かへ高跳びするのさ
            俺だけがちっぽけなこの街で 野垂れ死にするのか
            乾いた瞳 鈍らせながら 冷たい夜を見据えながら

            やりたくもない事が 腕にしがみ付いてくる
            疑いを掛けられて 爪弾きにされちまうはず
            権力に脅かされたくない 臆病になりたくないのさ
            まるで十字の張り付けの様さ
            SHAKILY HEART SHAKILY NIGHT
            俺を解き放つ救いの神よ
            この街をMISERY TOWNにさせないで欲しい

            MISERY TOWN 俺は今 最終出口の真ん前だ
            スクラップを蹴り上げて 又 列車に揺られる



          《 SONG & WRITTEN BY SEI RECORDING 2013.JULY 》

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: JOKER'S GREETING   Tags: ---

Comment: 4  Trackback: 0

MENTAL BLOCKS VS MY SPIRITS

CIMG1858_convert_20131012131342.jpg

 
 …台風26号~伊豆大島へ、強烈なダメージを与えて過ぎ去りました…
 亡くなられた方々へご冥福を…行方不明者の方々、何とか~生存下さる事を御祈り申し上げます…

 さて…わたくし~また、歳を重ねてしまいました…(;一_一)
 上記のSHOTの様に…『もぉ~ちっと待ってくれぃ!』…と叫んだ処で~時は待たないもの…

 良い年輪を重ねながら~豊かで広大、大きな心のキャパを持った大人を目指して参りました…
 …同時に終わる事のない夢を実現させる為の~一分一秒を無駄遣いする事のない瞬間を生きようと…
 と、途中下車をし~路上の心臓音さえ聞こえない港から、手漕ぎボートに乗って海原へ出航した…。
 一年前…ボリュームの絞られた深海から、ゆるやかに浮上して間もなくの頃であります…
 

 【52年型~テレキャスター・ヴィンテージに祝福を…】と題した記事を~この日に掲載しました。
 折れた心の側から~みつめる世界感…父が他界した年齢を超え~再生を生きると誓った日でもあります。
 振り返れば~押しては引く波の様に…一歩前進二歩後退~三歩前進二歩後退~を繰り返す様な日々…。

 365日…8,760時間とは~矢の様に過ぎ去り行くもの…時間が経過した頃~振り返った過去の忙殺の日々…
 読み返す事さえ、はばかられた手帳には~ビッシリ…スケジュールと問題点が書き殴られとりました。
 どう考えても消化出来そうもない~次第に山積して行く問題達…そして隠密の重機で粉砕された心…

 シャッフルされたパズルのピースを一枚づつ組み立てて行く様に~元に戻された身体と心…
 心ある人達の優しさに触れて~潤いと云う接着材で蘇生した心は、次に待ち受けていた試練とも向き合いました…
 いわゆるメンタルブロックを外してやらねばならない…

 メンタルブロックは、自己に制御を掛けている【問題点の幹】…
 それと向き合い~受け入れ~そして克服せねば脱却が難しいもの…でありました。
 自分にとっては~こじ開けられそうな未来の扉が閉鎖され、自己の価値への不信感の払拭が成されず
 その心を超える事が、なかなか出来ない有り様…でしたでしょうか…。

 しかし、ある晩~気付いたのです…。
 自分が捕らわれている【自分で創った~もうひとつの幻想的な自分】…捨てきれない幻にしがみつき
 リアルな列車から~幻想的過去の列車に乗り換え、それに身を委ね~揺られ、進む自分自身の姿…

 それは夢を持って未来へ前進する事とは違い~過信した自己と、こんなはずじゃなかった過去に執着し
 前進しようと、もがく心にブレーキをかけるものです…前進を妨げる己の中に巣食う深海…
 それに【気付いた日】…大海原から~この街の港に着岸し【幻想の過去】に執着する自分と決別しました…

 明日を探す日々…過去に吸引される日々…いずれも~見せかけの前進を提示し…再生を生み出さない。
 大事なのは、この瞬間~如何に自分らしく、今を生き切れているか否か?…でしたね…。
 それが~自動的な明日を生み出し行くものです…探すのではなく~【この瞬間を生きる事…】♪

 …それが無意味に思えたりしても~良いのです…自分らしければ、一切の障害は払拭できる。 

 心の眼が覚めた瞬間…でしょうか?…【感謝は喜びを持って返す】~その為の一日を生きる…。
 長く…捕らわれていたメンタルブロックは、夏の猛暑に焼き祓われ~蒸発し、消え去っています。
 強化された心…海原の様な心の創作へ向けての突貫工事と~夢を実現させる為の一分一秒…

 …新しい歳代の秒針は~既に、時を刻み初めとりますのぉ…しかし~焦らず…前進してやるのです♪
 …道草?…自己の心に芽生えた鮫の牙の様なヒダに~傷付いた心を治癒させる…充分過ぎる時間でしたね…



 
 
 

 
 
 

 

 
 

 

テーマ : メンタルヘルス    ジャンル : 心と身体

Category: 徒然なる一撃   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

シモコーチ

nagamori001_convert_20131012193113.jpg

 TVドラマ…時間の許す限り~極力観るクチです。
 されど、全てを観賞するには至りませぬゆえ~スタートダッシュの気に入り具合が決め手となりましょーか?
 …ちなみに、先日終了した【倍返しでぇ~い!!…】もキチンと観賞済みです♪

 この秋の新番組~金曜の夜に放映開始の~【クロコーチ】…初回のスリリングな展開に吸引されました…。
 甲斐よしひろは~【長瀬智也】のマニアと豪語し、彼の主演ドラマにはハズレがない…と申しておりましたが
 まったくもって~同感♪ …前作~【泣くなハラちゃん】も楽しませていただいとります。

 警察の汚職を浮き彫りにする作品…近年では~【警察小説】も含めて、多く見られる様になって来たと
 思います…警察組織も~云わば会社組織と同じ…善も悪もはびこる~必ずしも全幅の信頼が置けない…
 期待の出来ない~大きな勢力に巻かれた肥大カンパニーと化している様に映ってしまいます…

 【クロコーチ】に置いては~やはり現実離れした感も否めませんが、組織から逸脱した兵士は~必ず
 存在し得る事でしょう。 …物語の核となる~3億円事件への肉薄アプローチも…実にスリリングです♪
 相棒の剛力ちゃん…やっぱ、残念なるミスキャストと感じるのですが~長瀬君の演技力が完全カバーしてるかな?

 …数年前、親会社の残党兵士として~表舞台に登場して来た部長…【シモコーチ】なる人物がおりました。
 まずまず~面倒臭い輩…関連のある客先でも、【いい加減爆弾】を独断と偏見で投下する慈悲なき暴君であると…
 と、そんな輩…某客先への納入品の原材料高騰による差額を遡り請求するので~きっちり精算せよとの要請…

 …なかなか了承の取れない差額処理…時間の経過と共に~膨れ上がる差額…あっと云う間に…約1千万へ…
 すると~闇金の取立屋よろしく、夜毎~催促の電話攻撃をかましてくる…言い訳もネタ切れ寸前…(;一_一)
 はぁ~(~_~;)…しびれを切らし~説得への同行要請!…紆余曲折はありましたが~落とし処で、一件落着…

 しかし~そんな暴君も…接触具合と時間の経過で生ずる親近感と【シモコーチ】独特の美学…
 …ある晩~居酒屋で強烈な理不尽トークをぶち込んで来たので、総攻撃した一夜…
 逆に~称賛されちゃって…昇格人事の際も~個人的に祝福までしてくれた…(゜_゜)

 結論的には~大きな組織に残留する【一匹狼】…。
 一匹狼は、強引も一定の実績を残すものです…しかし~育成中の部下達にすれば、たまったモノじゃない…
 【生きザマ】も【メソッド】も~導けば解るもの…一切を否定し~我が道を行く…優れた伝統も儚いものです…

 それでも私~一票な男でした…勇退後~テニス三昧?…良き人生であれぃ…

 そんな【シモコーチ】を彷彿させる【クロコーチ】…
 いわゆる~【河内】が付属するネーミングの輩…(…なんて言うと~全国の○河内さんに怒られますが…)
 【】を所持して~人道を貫く…何て方が多いのでしょうか?…んな訳ゃ~ねぇ~だろぃ!

 食欲の秋…読書の秋…様々な~年末への総決算を向かえる時期でもありますが、良質のTVドラマに勤しむ…
 そんな秋の通過も、いとおかし…ですね♪


  
 

 

 

  

テーマ : 仕事    ジャンル : 就職・お仕事

Category: SUBCUL   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

SPECTREMAN

f933dd14_convert_20131009143016.jpg


 小学校低学年の頃、商店街沿いの古本屋に【クロちゃん】と云う~同級生がおりました。
 本屋さん巡りと~立ち読みの常習者だった私ですが、クロちゃん家での立ち読みは実に厳しく…
 【購入しない小僧~前提的】な~追い払われ方を喰らうので、冷やかし程度に店を覗くだけ…

 当時~小学校時代は、【悪戯軍団】が設立されており~私もクロちゃんも属しとりました…。
 仲間と徒党を組んでいる放課後は~極めてヒール役に徹するクロちゃんでしたが、家に遊びに行くと
 実にディープなオタッキー博士として~情に厚く、優しい人柄へ変身する~珍しい奴でした。

 特撮ヒーローものがTVのブラウン管を賑わせていた事…
 ちょっと異色の作品~【スペクトルマン】と云う特撮ヒーロー番組が放映されとりました…。
 スタート当初…【宇宙猿人ゴリ】でスタートし~途中【宇宙猿人ゴリvsスペクトルマン】へ変わり
 最終的に【スペクトルマン】のタイトルへと落ち着いた…

 しかし、再放送では一話から【スペクトルマン】として改編されていた為、私の記憶も定かでなく…
 と、そんな疑問をサクッと提示して見せるクロちゃん…実にレアなアイテム持ちであり、大よその
 情報源である~年の離れた【兄貴】から仕入れる為、無敵のオタッキー・キングを独占していたのです…

 さて、【スペクトルマン】…何が異色かって?
 当初は、公害問題を取り上げていて~出て来るモンスターは、何れもヘドロ、ネズミ、ゴキブリ…などの
 害虫的な怪獣達…しかし~これがフジテレビからのクレームにより、内容にテコ入れが促される…
 img_53119514_1_convert_20131012103924.jpg

 おまけに主人公は自分の意思で変身出来ない…ピンチなのに~ネビュラ71からの指令がなければ
 スペクトルマンになる事が出来ない…と、これもクレームが付いて~軌道修正…
 タイトルにも内容にも~散々クレーム付けられて、事ある毎に設定変更を余儀なくされる制作チーム…

 しかし、内容は愚作どころか~なかなかシリアスな出来栄えであり、私は1票な作品評価をしとります。
 ただ~違った意味での酷さで申し上げれば…

 ① 猿の惑星をパクった~宇宙猿人の造形が酷い…しかもピンクのスーツはないでしょー…
 ② 登場するモンスターのデザインと出来栄えの酷さ…( 低予算だったのでしょーなぁ… )
 ③ 公害Gメン~怪獣Gメン達のスタッフのヘルメットのてっぺんに付けた赤色灯はダサ過ぎ…
 ④ スペクトルマンの造形マスクが~徐々に、美しいフォルムを壊し~レベルダウンし過ぎ…
 ⑤ 遊星からの指令者…『怪獣を殺せ!』…はないんじゃないかのぉ…せめて~『倒せ!』?

 ネビュラ71からの【派遣社員】なサイボーグ…なかなか良い設定じゃないかね?
 おまけにスペクトルマンのボディスーツを身にまとい演じているのは【ウルトラセブン】を演じた
 【上西弘次】がスーツアクターを務めている為~一挙手一投足が、セブンと類似していて親近感が…♪

 …と、そんな小学校も~中学へ進学する頃、クロちゃんは転校して行った。
 最後の挨拶は、悲しくなるから来ないでくれと云われたけど~ちょっと顔を出しに行ったら、お店の
 本が~一斉に撤去されていて…何とも言えない淋しさを感じた…。

 そんで、身支度をしている最中のクロちゃん…不機嫌だ…。
 しかし~ちょっと待ってて、と云われて渡された【スペクトルマンのレコード】…(=_=)
 …何か~もーちっと良いモノ欲しかったけど…でも何か~懐かしくも嬉しかった♪

 そんな【スペクトルマン】…
 【ガッチャマン】の実写映画化なんてやるなら~これを企画して欲しいものです。
 シリアスで~大人のテイストに満ちた内容に仕上げてくれるんなら~映画館へ足を運びますぜ…♪


 
 
 

 

テーマ : 昭和文化    ジャンル : サブカル

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

安住の地

Unreal-Desert-Wallpaper-976068_convert_20131011173930.jpg


 3曲目…【安住の地】です。
 やはり、二十歳の頃の作品ですが~意味合い自体は、時を経て…大きく様変わりしていると思います。
 当時、表現した安住の地とは~友人達のいる環境と家族を指しています。

 歌詞自体は、大人と社会への敵視の視点が脈々と綴られています。
 ずるくて汚い…嘘ツキでご都合主義…勿論、全ての大人たちへ向けての思いではありません。
 学校での教師…バイト先の酷い輩達…そして近所の人でなし連中へ向けた~反骨心を唄っています。

 楽曲を創り始めている頃は、いわゆる【循環コード】が基礎パターンでしたもので…本楽曲も同様…
 【G~Em~C~D】をベースにしつつ~Bruce Springsteenの【THE PROMISED LAND】へのリスペクトを意識して
 創り込んでいます。

 ギター・ソロは、当時~アドリブで弾いていたソロが珍しくカチッとハマってくれたもんで
 当時のソロと、まったく同じソロを弾いて再現しています。
 …ちょっと長いけどね…

 約束の地…創世記に出てくるモーセの五書のひとつで~イスラエルの民に神が約束した土地を意味するのだ
 そうですが、聖書上に出てくる物語も詳しくは知り得ません…。
 それと~本曲とは無関係…単に~自分にとって、守りたい場所や存在を軸に~据え置いたのです。

 大人を敵視していた頃、こしらえた楽曲でありながら~自分もその敵視される側に立っています。
 そんな歳でありながら~同世代でも酷い大人は、見事なまでに存在するものです…(ーー;)
 …大人…ではなく~人となり…に問題がある…ですね。

 当初の製作時~特殊なリズムトラックを使用していた事から、現状での再現は打ち込み以外不可能…
 それゆえ、何気に近いリズムを選択し~軽快なエレピをブッ叩きながら、その雰囲気に近づけています。
 歌詞も~現代風に書き換えてみたのですが、結局~録音時…オリジナル通り唄っちゃった…それが一番良い♪
 無駄な抵抗を、取り外し~やはりオリジナルを忠実に録音するに至るが良い♪・・・それを知った瞬間でもあります。


 



                       安住の地


              この街で生きてきて 教えられた事だけが
              正しいなんて思わない 道理だけで十分さ
              大人は俺達に真実 教えちゃくれない
              だけど俺達 光に手を触れてみなけりゃ何も判らない
              危険だと解りゃ 直ぐに蓋をする
              危ないと思えば触らぬ神に祟りなしと逃げて行くだけ
              狂った歯車が 動き出さない 瞳に映ったものが現実さ

              思い込んだ走っても 誰かに突き飛ばされて
              やりたい事も出来ずに 塞ぎ込んで沈んで行く
              アスファルトに隠された俺達だけのメロディ
              これだけの人混みの中で 自分自身のモノ探す事だけ
              年を取る度に 奴等の気持ちも
              抱えきれずに この腕から離れてしまいそうになるよ
              薄汚いものは 観たくなんかない 自由と希望と夢が俺の祈り

              欲だらけの世の中に 汚い大人達の影
              自分の欲望の尻尾にすがりついたまま 離せない
              けたたましい雑踏の中 慌てふためく能面の顔
              安らぎの消えうせた世代 俺にも誰にもどうにも出来ない
              最終列車の終点はいつも
              土砂降りの雨が降る 薄汚れた社会と云う名の壁
              リアルな愛だけが 現代の救世主
              安住の地だけを守り続けたい



            《 SONGS & WRITTEN BY SEI NEW RECORDING 2013. AUG 》




 
 
 
 
 

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

STEEL SPIRITS

steelspirits_convert_20131008134321.jpg


 白糸の滝・・・
 二人でここへ行った頃は~あらゆる全てが受け入れられる覚悟も…余裕さえもありましたでしょーか?
 1泊で…ホテルの有するコートでテニスをご教示願ったり…自炊で夕飯を作ったりした・・・。

 しかしながら~全ての終演の幕が降りて…負債の処理を背負い…舞い上がっていた自分を振り返った時…
 思ったものです…『背伸びを~し過ぎてはいけなかった…』
 でも…下町育ちの~すすけた暮らしの世界感には、大きな憧れの生活水準として映ってしまったのですな…

 随分と長く~付き合って…結婚式間近で【親族連合】と云う名の土石流が降って来た…
 いわゆる親戚筋からのクレーム…厳守率の高い~条件発令が申し渡されたのです…
 やっぱ、結婚するってのは~当人同士や、その親達だけで治まらない柵が介在するものなんです…

 まぁ…結局、終結しました…時にわたくし~28歳…。
 
 それでも~自己の意地を捨てて、頑張ってみた新婚生活…スタートして半年で終了…
 半年の期間を向かえるまでの間…全ての終結を~どんな形であろうと、速やかに終わらせ決着を付ける。
 これだけを考えておりました。

 それでも~いざ、全てが終わり…空虚と化した新居に残骸として残った家具を引き上げる為、訪れた時…
 UP~DOWNの激しい場所でしたが、坂道を下りながら~泣けてきたものです…
 こんなに頑張って来た『これまで』は何だったのか?…その強烈な虚しさが~突き上げてきたのだと思います・・・。

 …と、そんな頃に書き記した、この顛末の唄…【鋼の魂】~【一瞬の鐘の音】の2曲目に配置した楽曲です。
 今回も~配置は2曲目・・・あっているかな?
 一切のテコ入れを加えず~当時の録音テイクの完全なる再現で着手しています。


 
 



                      鋼の魂


                鏡に映った俺の顔はまるで
                屍の骨に食らいついた 負け犬の様
                もう一度ツキが呼べるものなら
                重たい神輿を上げるつもりだが
                信じる者を見つけ出すのも 昔に比べちゃ難しい
                自分を偽り 何かの為に ひとつづつ諦めるのか
                それは俺の心を閉ざす様なもの
                それは釘を打ち込む様なもの
                そしてBABY これは最後のチャンス
                これは最後の勝負 鋼の魂が欲しい

                扉が締まり 独り歩き出した時
                坂道の途中 俺は何故か泣けてきた
                荒んだ顔と冷ややかな言葉が
                神経に頗る食い込んだのだろう
                結婚は俺向きじゃなかったし 甲斐性も無かった
                彼女は言った『 もう行かなくちゃ 運も半分残っているし…』
                それは俺の心を閉ざす様なもの
                それは釘を打ち込む様なもの
                そしてBABY これは最後のチャンス
                これは最後の勝負 鋼の魂が欲しい

                奴がこの世を去る前に言っていた
                『毎日 出来る限りの希望と眠り 
                気の滅入る憂鬱と共に起きる日々だった』と
                小さな残り火が まだ俺にも残っている


           《 SONGS & WRITTEN BY SEI NEW RECORDING 2013. JUL 》



 

 

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

A STREET GAME

newsSTREET GAME


 【MTR(宅録機材)】を入手したのが何時だったか…社会人なりたて間もなくの頃…
 4万円位の代物…当時~渋谷のサウンドマーケットに勤めていた友人の良ちゃんへ依頼して安価で
 手に入れた逸品。

 元来~取説にくまなく目を通し、理解して使用するのが出来ない男…(;一_一)
 とりあえず~やってみる…駄目なら、局部的に取説をパラパラめくる…最悪ですのぉ…
 よぉ~うし!…と、気合いを入れてこしらえた最初の楽曲…【A STREET GAME】です。

 楽譜が読めない~書けない、わたくし…どーやって、オリジナルをバンドメンバーに伝えんのじゃぃ?
 これまでは、ステレオ・カセット・デッキ×2台へオーバーダブしたデモを聴かせて~せ~の!で演る…
 …が、メッチャクッチャ…爆笑モノの酷さです…(=_=)

 と、それを理想通りの音源として1曲を創り上げ~そいつをコピーしてもらうだけなら簡単だ♪
 ゆえに~入れ込み具合は、『』入れ取りましたぜぇ~…
 まずは、単調な感じでいて~猛烈なシャウトでカマしてみるか?…と、創ってみた…。

 ベースギター以外を録音して~当時、平井に住むバンドメンバー宅へ訪れ~評価を得る…が、酷評ぉ~…
 …ん~、思えばこの歳を向かえても酷評を喰らっておりますゆえ~やっぱ、ミキサーにはなれないね…
 それでも~完成へ向けての細かい作業の教示を得ながら、1曲を形にしたい…

 あれから長い歳月を経て…再生を果たした【A STREET GAME】…時計の秒針音から~行けば良かったかのぉ…
 ちなみに~【A】の付く通り?…どこだったっけか?…もはや~忘れてしまっております。
 この歌詞に埋め込んだ思い…自分が足を滑らせて落ちるであろう数々危険な罠との直面…これを追求しとります。

 他の楽曲にも多くみられる【吹き飛ばせ…吹き飛ばす…吹き飛ばされて…】これはいずれも
 BRUCE SPRINGSTEENの【THE PROMISED LAND】、浜田省吾の【終わりなき疾走】の世界感に
 インスパイアされての起用と思います…あらゆる柵を吹き飛ばしたい…そう願った思いのサビですな。

 単調なリズムとメロディに~思いの丈を乗せ、当時はこれをシャウトして吐き出してみるイメージ…
 されど数十年の経過と共に~当時のKEYで唄う事は~既にキツく…さりとて~サラリとは唄えない…
 …宅録の限界?…スタジオならばOKなシャウトも~自宅となると…さすがに抑え気味で…(^^ゞ
 
 淡々と始まり~終わる1曲目…変化球なしの基本をご賞味下さいませ♪ 


 
 

                 A STREET GAME


           朝 目が覚めると 誰かが俺の扉を叩き
           ナイフを突き立てたまま 秒を数え始めるんだ
           俺の理屈なんて 誰にも通りゃしないから
           突破してやるぜ 他に何も手につかない
           吹き飛ばせBABY 吹き飛ばして教えてやれ
           このSTREETに堕ちて砕けた 真の秘密を

           逃避行しながら 擦り切れた胸かかえる
           何のために生きてるのか
           そいつを見つけ出すためのESCAPE
           デジタルを組み込み 鋭い夜の狭間を抜ける
           賭けてやるぜ 遮られた銀の帳だ
           吹き飛ばせBABY 吹き飛ばして見せつけてやれ
           このSTREETに堕ちて砕けた 真の理由を

           手錠をかけられ ピストルを突きつけられて
           束縛されたまま 耐えられるわけない
           疑惑の銃痕は どんな形でケリをつけようか
           ずぶ濡れた魂 竜巻の中へ飛び込め
           吹き飛ばせBABY 吹き飛ばして生き残るしかない
           このSTREETに堕ちて砕けた 真の証明を

           吹き飛ばせBABY 吹き飛ばして教えてやれ
           このSTREETに堕ちて砕けた 真の秘密を

        《 SONGS & WRITTEN BY SEI NEW RECORDING 2013.JUL 》


テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: NOVEL   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

毒猿は新宿御苑にて、散る…

NCM_0670+(2)_convert_20131006165031.jpg


 私用で新宿へやって来ました。
 …差当たり~楽しめる場所ではありませんが、バイトの【シェーキーズ時代】…甲斐バンドの【BIG GIG】…
 …【日清パワーステーション】、【新宿厚生年金】…そして何より~専門学校時代の【宴会場】だった聖地…♪

 仕事においては~【新宿高野】へ…当時は美味しい珈琲を頂戴するのが、楽しみでもありましたねぇ…♪
 そして~こんな特別に下車する場合、昼食は少し早目の~【桂花ラーメン】で腹ごしらえ♪
 食後~約束事を済ませてから、久々に~新宿御苑を抜けて千駄ヶ谷から電車に乗るパターンを選択♪

 新宿御苑…幼稚園~小学校と、遠足などで訪れた地…巨大な芝生を駆け抜けるに~最適の場所♪
 学生時代は~デートをするのに恰好の散歩道となりますでしょーか…
 しかし、訪れるのは~随分と久しぶりで、燦燦と降り注ぐ陽光が西日へと傾く時間帯を散策しました…。

 日本庭園の少し先…台湾廓があります。
 とても小さい建屋なのですが、大沢在昌著【新宿鮫Ⅱ・毒猿】のエンディングの激しい戦闘地となる場所
 でもあり、物語を回想しながら~再読欲にかられておりました…。

 以前~【新宿鮫】シリーズの入れ込み具合を表現した記事を掲載しました…。
 映画化された真田広之主演~【新宿鮫・眠らない街】…間髪入れず~この【毒猿】を映画化すべきであったでしょう。
 【毒猿】…シリーズでは~最高傑作との人気作で、映画化するに足りうる内容ではなかったかと思います。
 NCM_0663+(2)_convert_20131006180512.jpg

 台湾からやって来た【人間兵器・DU YUAN】…そして~そこにからんだ事件を追う鮫島…
 二つの魂は同様の性質を持ちながら~交わる事なく…エンディングにおいて~ひとつの結び付きを得る。
 追い詰められる【奈美】に結び付けられる二人…激戦は~手に汗握る展開を一気にクライマックスへ導きます。

 NHKのドラマでは汚れ役の奈美を~本上まなみが、完璧なハマり役で表現しておりました…。
 しかし~【舘ひろし=鮫島】は、どー考えてもNGで~脚本もオリジナルの割愛具合で…不発弾…
 やっぱ…TVドラマを真田広之で~慣らした後…映画化へ突入するパターンの先駆けであった欲しかったですねぇ…

 それにしても~大都市の中心部…昔ながらの広大な芝生と、巨木の下で楽しむ家族連れのシーンは
 微笑ましく、永遠に続いて欲しいと願う~幸せを絵に描いた光景として映ります。
 そして~時代を感じさせる【NTT-Docomo Bill】年老いた巨木の隙間から見える姿は絵に成ります…。

 時に~自然公園へ足を延ばして~歩く…特にふさわしい季節になってきたなぁ~と、思う秋の一日でありました♪


 
 

 

 

 

 
 

テーマ : 小説    ジャンル : 小説・文学

Category: 仏と踊れ♪   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

式年遷宮

img_1054329_46203431_1_convert_20131005082757.jpg

 5月のGWの頃~島根県の【出雲大社】での大遷宮…大国主大神のお引越しは60年ぶり…
 先頃、伊勢神宮で行われた【伊勢神宮】での遷御の儀~内宮のお引越し…本日の外宮をもって新居祝い?
 天照大御神を中心とした~八百万の神…『どれどれ、おぉ~綺麗になったのぉ~…』となるのでしょうか?

 ちなみに、10月は【神無月】…神のいない月と書きますが~これは10月に八百万の神が、一斉に出雲大社へ
 集合し~1年の神議を行う月である事からだそーで…ん?…するってーと伊勢神宮に神さん…不在なのかぃ?
 なんて思っちゃいますが~神は時間軸も空間も超越した存在ゆえ、出張不在中…とはなりませんの…

 …ちなみに~島根県では、【神有月・神在月】と申されるのだそーです…
 taisha1b-thumb-480x353-787+(2)_convert_20131005101755.jpg

 神様と云うと~神社における皇室系の神格化と、天を司る仏である神と…神社・仏閣における区分が曖昧に
 映るものです…。
 ゆえに、参拝方法も神社と寺院とでは違うものです…が、私的には~祈る事への作法が絶対必要とは思いません。

 それでも、せめて~抜けた鳥居や寺院門をくぐって配置されている手水場では~両手と口を清めて
 参拝に臨みたいものです。
 日々を懸命に生きて~手を合わせ祈る一切衆生(我々)…全ての神々は救済の地へ誘ってくれるものです…。

 さて、伊勢神宮…一度だけ訪れとります。
 三重県は~閑静な住宅街…不自然にポツリと存在するバルブ製造メーカー…滞る納期督促任務の時でした…
 随分と無茶な行程でしたが~やや強引に、お伊勢さんへ参拝…天照大御神には~ご挨拶を…と♪

 美しく…長寿の御神木に導かれて進む天照の地は、やはり時間の流れがゆるやかに感じられます。
 五十鈴川を流れる水流も、ゆるやかに~心に静寂を与えてくれる…自然そのものに包括された空間でしょうか…
 CIMG0621_11_convert_20131005103716.jpg

 この製造メーカーの会長が進出し~挑み続けていた【中国は大連】でのモノ創り…
 実に悪戦苦闘の日々を共有させてもらいましたが…文化の違う国における仕事の安定化が如何に難しいか…
 良い親父さんでした…って~未だご健在…しかし、劣悪な大気汚染に肺を患い~隠居されたのです。

 そんな親父さん…大連での夜の帝王でもあり~日本人街では顔役的な存在でもありました。
 梯子酒~3件目ともなると、大手進出企業の単身赴任者で店は満杯になる…。
 すると『大連の八百万の神さん、集合や~♪』と…ゴキゲン一直線の会長…
 012_convert_20131005104542.jpg

 その陶酔具合がピークアウトを向かえる頃…18番の~【伊勢神宮物語】が始まります…(-_-;)
 …決まって毎回ね…(^^ゞ
 随分~勉強させていただきました。

 遺言的に言われた事…『家の馬鹿長男…何とかしたってくれぃ!』…だけは、約束を守れませんでした。
 しかし~決して馬鹿息子なんかじゃなかったと思います…天照の降り注ぐ光に放射され続け~進化?
 今頃は~隠居生活を、ゴルフ三昧で満喫していらっしゃる事でしょー、会長殿…長い間、お疲れ様でした♪


  
 
 

 
 
 

テーマ : 神社仏閣    ジャンル : 学問・文化・芸術

Category: DOUBLE VIBRATION   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

DOUBLE VIBRATION

1987蟷エ11譛・2譌・+(2)_convert_20131011170544


  過去2枚の未着手アルバムのドッキング盤【DOUBLE VIBRATION】…完成しました。
  二十歳の頃~創り込んでいたアルバム【輝けるナイフの光】と三十歳の時に録音した【一瞬の鐘の音】…
  これらを一枚に凝縮する…収録に値しそうな楽曲を選定して~新録&アレンジを行い全14曲と定めました。

  この6月~8月の期間…
  前作【MASTERPIECE】での16曲、本作での14曲…新譜用の新曲8曲~そしてコラボ楽曲×3曲…
  40曲近い楽曲を同時期にさばいていた事になり~さすがに疲労困憊の頂点近辺…干物と化しておりますのぉ~
  …と、一旦~ここで楽曲製作はブレイクします…新譜は~ちょっと先送りし、練り直しですかね。

  さて、過去に製作してきた楽曲達…それぞれ~思い入れの詰まった作品達でもあります。
  ゆえに~あれも、これも…と、押し込めようとするとバランスを欠いた内容と化してしまう…
  放出したい起承転結を考慮して選曲し~締めは、未着手の楽曲に曲を付けて完結させてみる…そーするかぁ♪

  【DOUBLE VIBRATION】

  1. A STREET GAME
  2. 鋼の魂
  3. 安住の地
  4. プロムナード・デッキ
  5. MISERY TOWN
  6. 弔いの鐘
  7. 嵐の突破口
  8. カーテンコール
  9. 輝けるKNIFEの光
  10.LOVE & TRUTH
  11.MY FAIR LADY
  12.胸につのる痛み
  13.決別の橋
  14.遠吠えが聞こえる


  二十歳の頃は、バンドにピアニストの雅子ちゃんが属していた関係で~楽曲の大半をピアノと
  キーボードが介在する感じをスライドさせています。
  大きなアレンジを加えず~歌詞も若干のテコ入れに留め、本来の持ち味をそのまま表現しようと…。 
 

  過去のブログでは~【決別の橋】、【輝けるKNIFEの光】、【鋼の魂】の3曲をUPしとりますが
  いずれも~本来のあるべき形に戻している為、アルバムに溶け込んでいるのじゃないかぁ?…と思います。
  img593-2_convert_20131002201345.jpg
 
  そして【KEY】を少し落としとります…寄る年波には勝てず~ボーカルも当時の様な高音が出ません…
  例えば1曲目~【A STREET GAME】は擦り切れそうなシャウトで唄うべき処なのですが~大いに不採用…
  しかし~パンチ力を欠いた作品になる事を考慮し、数曲のみ~調整するに至っとりますの…(^^ゞ

  ちなみに~アルバム・ジャケットに採用したSHOT…ご覧になった方もいらっしゃる事と思います。
  これは【DO MUSIC FESTIVEL】に出場が決まり~バンドの参加が出来なくなった事により~バッキング
  デモを作成する為~スタジオ入りした際の1枚…6曲目~【弔いの鐘】をこしらえている処ですね…。

  そんな事で~【DOUBLE VIBRATION】…新たに~ご紹介していきたいと思います。
  

  
  

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

Category: 徒然なる一撃   Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

101

f0118568_2211216_convert_20130926163728.jpg

 都内での~赤い羽根共同募金…声を枯らせて頑張っていた女学生の皆様~ご苦労様でした…。 

 さて、入籍をして~16年が経過しました…よく持っとりますなぁ~しぶとい関係です…
 当時は、一度目の結婚式での披露宴&新居での家財道具&慰謝料により~翼を付けて羽ばたいていった
 我が貯金達…せっせと貯めても~あっと云う間に無くなるのがお金ですのぉ…諸行無常ですぜぇ…

 …と、そんな事で、逆立ちしても預貯金に見限られ~すっからかんの当時の私…
 …に、対する~現在のカミさんとの再婚…
 簡単に入籍だけ…『いつ役所に持ってく?』…1997年10月1日…【101匹ワンちゃん】ロードショー中…
 じゃ~10月1日がよかろうかのぉ…ってな事で…

 って訳で~結婚記念日ならぬ~入籍記念日は10月1日となったのですが…時代と共に~薄れゆく記憶の様に…
 新聞を開くと~松田優作が探偵物語スタイルで問い掛けてくる…『おい、そこのあんた10月1日は何の日?
 ん?…10月1日?…おぉ~入籍記念日じゃん…いゃいゃ、コーヒーの日ですと?…そ~なんすか…
 20130330_61529.jpg

 珈琲ね…大好きです

 忙殺ゾーンの火の玉ワークの際は~一日、何缶も呑んでしまいます…もっぱらブラック・オンリーね♪
 朝…起床して~洗顔&うがいの後は、珈琲でスタートします♪
 夏はアイス…晩秋近辺から~ホットへチェンジ…如何なる場所への出張時も必ず~摂取致しますかな♪

 ブラック…昔は、とても呑めたもんじゃ~なかった時代もあるのですが、とりわけ客先への訪問時…
 珈琲を出して貰う…シュガースティック&ミルクもどーぞ…と出される…
 …が、この混ぜ混ぜするシーンを割愛したくて~『いぇいぇ~結構ですぅ~♪』…と、お断りして~ブラック…

 と、この繰り返しを行っている内…ブラックに慣れ~親しんでくる…と、なりました♪
 近年では~ブラック缶も増えてきており~需要の増えてくれた事に、有難くも思うものです♪
 まぁ、甘くて濃いコーヒーも有り…好き好きを多くのバリエーションで提供できる呑みモノのひとつです♪

 あっ…指輪の話をしようと思ってのSHOTだったのですが~完璧に脱線しちゃいましたね…
 もはや~指輪は外して、神棚の文殊菩薩の右腕に引っ掛けております…怒られちゃうかねぇ…?
 …え?…カミさんにも神様にも怒られる?…罰あたりの男…今夜は静かに~眠りに付く事にしま~す…

 えっ?…消費税UPかぃ?…誠に~切ないのぉ~($・・)/~~~


  

 
 

テーマ : 記念日    ジャンル : 結婚・家庭生活

プロフィール

聖

Author:聖
自作楽曲の配信サイトです。
詩を書き~曲を付け~唄う…
そこには、多くの試練と喜びが
待ちうけております…。
喜怒哀楽が伝われば幸いに思います♪

Favorite Songs
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
o'c Rock

powered by blogwatches
MMOタロット占い
BIOGRAPHY