WILD HEART & BROKEN SPIRITS

シンガーソングライターの挑戦状…

Category: NOVEL   Tags: ---

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あの谷のむこうに…

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 紫陽花の季節の頃・・・

 梅雨が訪れる前に、ゴアテックス~レインジャケットを入手しておかねばなるまいかのぉ~などと呑気に夢想空間を
 漂っている内・・・関東地方も~すっかり梅雨の季節に突入し、憂欝な天候が列島を訪ねて来ておりました…。
 朝から強弱を伴う雨に、しっぽりと包み込まれた週末…こんな日は~特別に出歩くことを控え、読書にいそしむ…♪

 村田久著~【あの谷のむこうに】…フライフィッシャーである著者の短編集なのだが~こんな雨の日に似つかわしい。
 淡々とした物語も~それぞれの持つエピソードから、著者の人柄…居住地の人間模様が色濃く沁み込んでくる。
 結局は~釣大好き人間の歴史を彩る物語なのだが、やはり…浮かぶ情景と~何気ない出来事との溶け具合が良い。

 全20話の短編は~通しで読むと、起承転結が考えられており、各物語は~実に良いポジショニングに配置されている。
 やっぱ、アルバム1枚分の楽曲も~曲順によって、印象が変わってしまう事に似ている気もする。
 後半部のハイライト的に配置された~【夏独り】にグッときた…♪

 親友【N】…まだ若い頃~野宿で泊りがけの渓流へ、どちらからともなく誘いあって釣へと出掛けていた頃…
 それぞれ、結婚し~家庭を持った事で~頻繁に会うこともなくなり…
 やがて、【N】の妻からの一報があり~彼が末期の肝臓癌で、亡くなってしまったことを告げられる…

 【N】の命日にあたる日…主人公は、かつて訪れていた渓流の地へ、独り~フル装備で出掛ける。
 時間の経過で、変貌を遂げたかつての場所…ようやく辿り着き~ベースキャンプを造り、釣を開始する…
 彼が愛したウイスキーを持参し~グラスへ…川の小石を三つ入れて注ぐ…それが~彼の呑み方の条件だった…

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 こんな冥福の祈り方…グッときちゃうね…(T ^ T)
 この供養の念を示した夜には~きっと彼の魂も、そこに来ていて・・・おそらく、満身の感謝をしていた事と思います・・・。
 二つの魂のコネクションが、そこに確実に存在していた・・そう思えるシーンは心の中心を射抜くものです。

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 人生の折り返し地点を過ぎ…時に友人と酌み交わす酒の席での話題は~随分と様変わりして来ました。
 知らぬ間に両親が亡くなられていたり…病気療養中であったり…痴ほう症を患っていたりと…
 それは、自然の摂理であり~人はやがて老いて、死を迎える…その距離に近づいたと云うこと…でありましょう…。

 そして、自分達のこと…馬力とスタミナは~確実に衰えつつあり、カラ元気も通用しなくなってきています…(ToT)
 定年退職までの距離~それ以降の人生の距離…決して揺ぎ無き~安泰の未来とは言い切れない時代・・。
 だからこそ~最短距離を、全力で、自由自在に生き抜いてみたいもの・・でしょうか♪

 命の炎は、やがて燃え尽きますが~誰もに訪れること…そして~その寿命は、誰にも解らない…
 喜びや悲しみを分かち合った友達も家族も~永遠の生命を与えられている訳ではありません…
 折り返し地点以降~無理をするのではなく、楽しめる事は貪欲に~楽しんでしまう…【生きる♪】を~貪欲に楽しむ!

 【夏独り】…を読み終えた時…フッと、そんなことが頭をかすめて行きました…。
 今日、出来ることは今日中に…読み終えた本はBOOK OFFへ~身も心もすっきりさせたら、インプットすべきモノが
 自然とインプットされてくる…恵みの雨のそぼ降る夕暮れ~そんな衝動もありかな?…などと感じた次第です…(^^♪

 さて、9月も終わるね・・・。


 
 

 

 
 
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テーマ : フィッシング    ジャンル : 趣味・実用

Category: 徒然なる一撃   Tags: ---

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父に導かれた日

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 父はかつて、兄弟で自営業を営んでおり~様々な難題を乗り越えながら、我々家族を養ってくれました…。
 そんな父の店は虎ノ門周辺の一角…レストランや料亭へ食材を卸す為~店舗としては良い条件の場所にありました。
 小僧時代…午前中の仕入れなら500円~一日フルなら1,000円のバイト料で夏休みなど…稼ぐと云う事を学んだのです。

 それは小学校は高学年から~中学校時代の頃の話…。
 特に父と話をする訳でもないけど…近隣への配達などを含めて~やや認知される存在となり、特別な食にあり付ける瞬間
 などは~腹ペコ時代でしたゆえ、その恩恵を有難くも受け入れ~その初テイストに感動した頃でもありました…。

 しかし、父が亡くなって以降~一度だけ訪れたはずのこの場所が、正確に何処に位置するのか…分からず終いでした。
 あれから30年も経過しており、もはや~高層ビルに呑みこまれているだろうと思っていた地…。
 まさか現存しているとは思わなかったのです…。

 久々のスタジオワークの召集令状♪ 
 デビュー間近の…【虎ノ門ヒルズ】に隣接した~極秘高層ビルの一角のスーパースタジオが、この日の戦場だ。
 機材とケーブルに占拠された養生一色のトンネルを潜ると~様々な録音ルームへ、多くの業者がひしめき合っている。
 新しい匂いに包みこまれたフロアー…必要な工具類をウエストバックに押し込んで~フル装備で臨む♪

 厳しい隊長の~突っ込みを突破しながら、淡々とこなすアッセンブリー…『間もなく~お昼ですぜ・・』
 と、近隣周辺を簡易探索し~目を付けていた【長崎ちゃんぽん&皿うどん店】…ここが、よろしいのでは?…と私・・。
 親方は、『この先の一角の中華料理屋…凄んごく行列できてて~よろしいかも?』・・と興味深いアンサー…ん~。

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 …が、結局~滑り込み…私は【皿うどん&小スープ】、親方は【ちゃんぽん】…と、これが~実に濃厚で美味しい♪
 欲を言えば~料金の割に…もーちっと【】が欲しかったんですが、腹八分目…的にゃ~ストライクでしょうか?
 …エネルギーを補給し~後半戦の開始、半端ないチャンネル数のミキサーをバッチリ格納させ、任務を終了~っ♪

 …それから~数日後、あの日~親方が申していた【行列の出来ていた中華料理屋】…気になる思いを抱き~訪れた…。
 その店の名は【元華】とあった…ん?元華ぁ?…と瞬間~記憶の蓋が一気に樽を割られ放出する。
 まさか…と思い~その正面へ視線を移すと…【ビッグラーメン】の看板…正にこの場所が~父の店のあった地だ…。

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 その時…なぜか~導かれたのだ…と思った。
 と、云うか~何かを気付かせる為、この地へ導かれた…と言っても良いだろうか…心当たりはある。
 …そして~元華に入る…30年も前と変わらない店内…そんで~迷ったが、垃麺と炒飯を注文する。

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 ふと、厨房を覗けば~うろ憶えだが、年老いた女将さんが、息子さんであろう方と…元気な姿で働いている。
 垃麺は、この時代~500円を切るプライスだ…炒飯も悪くない…食べながら~涙がこみ上げて来た…。
 失われてしまったと思い込んでいた~この場所…つい先日~汗を流していた場所から~目と鼻の先の距離…。

 これまで、なぜ~訪れてみようと思わなかったのだろう…。
 父が他界し、間もなくの頃~この場所の近隣にある焼鳥屋【とり安】のマスターが、心配して来宅された事があった。
 …社会人として、きちんと働く様になった事さえ~報告に顔を出すこともせず…不義理にも素通りして来てしまった…。

 そんなことを、ぼんやりと考えながら~後悔の念一色に包みこまれ~街を歩く…。
 自己を取り巻く再起の道が、安定路線を迎えたら~必ず訪れ、強かに供養酒を飲み干し、伝統の焼鳥を喰らいたい…。
 記憶から~すっぽ抜けていた大事なこと…30年も経過し~今頃になって取り戻し、今更の様に心に誓った一日だった。


 
 
  
  
 

  

  
 
 
 
  
 
 
  

 

テーマ : 大切なこと    ジャンル : ライフ

Category: ON THE ROAD   Tags: ---

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鉛色の目が凝視した時代の名曲…

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       古い船には新しい水夫が乗り込んで行くだろう

          
       古い船を今 動かせるのは古い水夫じゃないだろう

 
       なぜなら古い船も 新しい船の様に 新しい海へ出る

       古い水夫は知っているのさ 新しい海のこわさを




 
  1970年代の若者達の心を救済した最も優れた楽曲…吉田拓郎のデビュー曲~【イメージの詩】…。
  そもそも、広島フォーク村のインディーズアルバム【古い船を今 動かせるのは古い水夫じゃないだろう…】へ挿入
  されていた本曲を、拓郎の承諾も得ず~エレックが雑なテイクをシングルカットし、デビュー曲としてしまった曲…。

  歌詞とメロディが、字数の関係で~不規則に噛合い、かき鳴らすギターにかぶって来る~拓郎の気だるげなボーカルが
  従来の常識を覆す…そこに~様々な疑問と現実にフォーカスを合わせた拓郎の放つ言葉が衝撃感を与えた事だろう…。

  先日、谷村新司の番組に拓郎がゲスト出演…同時代を走り抜けて来たミュージシャンでありながら、ほとんど接触
  する事のなかった二人…時代の遂げた変貌ぶりを噛み締めながら~懐古するエピソードは楽しめました♪
  そんな拓郎…現代を生きる若者達へ~今一度、ニューアレンジによるセルフカバーを発射すると言う…。

  しかし、現代の壁に風穴を開け~AKBやEXILEがスタンダードになりつつある時代に、その弾丸は届かないだろう…
  演歌や歌謡曲が、ブラウン管から頻繁に流れるスタンダードな時代…TVに支配される事なく~他を寄せ付けない
  圧倒的なボーカル力とメッセージ…時代の渇望は~79年をピークに±5年を拓郎に委ねたのだと思うのです…。

  男性がスポイルされ続け~情報量を女性が得た時代を通過し…牙を失った多くの男達の時代には~きっと届き難く
  魂にバイブレーションが注がれない…それゆえ~ずば抜けた感性に武装化されたバンドも出てこない時代なのだ…。

  そんな拓郎が、バックバンドとして【愛奴-AIDO-】を起用していた時代…ドラムスを務めていた浜田省吾は、【愛奴】の
  メロディメーカーとして優れた楽曲を創っていました…。 拓郎が放出してきたスピリッツは、浜田省吾も引き継ぎ~
  【イメージの詩】をカバーする事で、【新しい水夫】として【新しい海へ出航】した…そうにも映ります。

  そんな浜田省吾がカバーした【イメージの詩】…シングルのカップリング曲は~【生まれたところを遠く離れて】…。
  新録により、再び生命力を与えられた本曲…ファーストアルバムの原曲バージョンの不足箇所を完全に補い
  【星勝】の見事なアレンジと溶け合うことで~四畳半的な情景をタイムスリップさせ、クオリティを一掃引きあげた。

  十代の頃…その歌詞の持つ泥臭さゆえ~馴染むことの出来なかった楽曲…。
  9分15秒…彼と、誰かに向けられた物語は~時の流れと共に、心のテトリスを埋め尽くしてきてくれた様です…。
  あの時代…闇に埋もれることなく~小さな鼓動で成長してきた楽曲が、やがて心の逸曲と化す…。

  そんだけ~歳を重ねた…からではなく~楽曲と歩み続けた延長線上の人生の何処かに…ジャストフィットする…
  それが、音楽の持つ…あるいは~ロックミュージックの持つ~【】であり、【】であろうと思うのです。


    
  
    

テーマ : お気に入り&好きな音楽    ジャンル : 音楽

Category: 仏と踊れ♪   Tags: ---

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大開帳奉修&御砂踏み

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 10年前・・新車の交通安全祈願で訪れた~川崎大師…『ありがたい赤札を配布してますから~是非…』と言われて
 当時4歳の娘とカミさんと共に~大名行列に並んで見た…。
 その功徳たるや、半端ではない…との情報を、後ろに並んでいた老婆から聞かされ~半信半疑で授かった【赤札】…。

 
 人差し指程度の薄い半紙に印刷された【南無阿弥陀仏】の文字…弘法大師空海直筆の筆跡を印刷用に象った文字。
 文字は赤い色で摺られている事から~通称、【赤札】と呼ばれる護符…。
 交通事故で九死に一生の方が…助かり…されど~赤札の文字が消えていた…なんて身代わり的な恩恵の逸話も…。

 そんでもって~10年前の【赤札】…母と娘とカミさんの護符ショット…それは~差し控えときます。
 娘の【赤札】は、半分消えています…先日~バスケの試合で頭を強打し、帰宅後の急変で~医者へ連れていった…
 …幸い~軽度の脳震盪…なんてこともあって~半分消えたのかなぁ…などと無理やりこじつけて不思議がる家族一同…

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 10年の経過で~【赤札】は納札所へお返しするものか?…と思いながらも~一生モノなのだそうです。
 そうとは知りつつも、2014年度バージョンも有難く授かろうと~大名行列へ並び…母と娘の分をゲットして参りました♪
 カミさんは、ご友人と並んで~自分の分を調達…おまけに~再び訪れ、私の分を授かって来てくれた♪

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 …と、その際~四国八十八ヶ所霊場の開創1200年記念行事・・【お砂踏み】なるありがたい催しに参列して来たと云う…
 川崎大師講堂内は札所付近の地下・・八十八ヶ所それぞれの本尊の掛け軸をジグザグの通路に配置し、その足元の
 レッドカーペットの下へ~それぞれの霊場の砂を埋め込んだ…その通路を~掛け軸を参拝しながら巡る。

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 それぞれの本尊の【真言】を唱えながらコンプリートする事で~四国八十八ヶ所霊場を制覇した際の功徳を授かると…
 …ん~、そんな事聞いちゃったら、招かれてるに等しい…と、云う事で~短い開催期間に滑り込み、体験して参りました♪
 体験者のみが入手できる【お砂踏み御守】…この特別なホルダーに【赤札】も納め~ありがたく身に付けちゃう…(^^♪

 計3回に渡り~授かりに伺った川崎大師御開帳奉修記念授与~【赤札】…。
 880年余前、無実の罪で故郷を追われた【平間兼乗】…ある夜~夢に現れた弘法大師空海のお告げに従い、海へ綱を
 投げ入れた処~1躰の木造が引き上げられた…これを【厄除弘法大師】として本尊としたのが、川崎大師平間寺です。

 …次回は10年後かぁ~わしゃぁ…生きとるかのぉ…

 さて、今日は【彼岸入り】…歯を食いしばって凌いできた私を~みつめ続けて居てくれたであろう父の詠眠の地へ
 報告をしに赴いて参ります。
 彼岸を過ぎると、寒くなってきますね…季節の変わり目~体調を崩しませぬよう…

 

  

  

テーマ : 神社仏閣    ジャンル : 学問・文化・芸術

Category: 仏と踊れ♪   Tags: ---

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臨死体験を検証する…

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 【臨死体験 立花隆 思考ドキュメント 死ぬとき心はどうなるか】…をみた。
 幼い頃、臨死体験かも?…しれない経験をしとります…交通事故で車にふっ飛ばされ~セピア色に変わる風景…
 ネガフィルムの様な映写機に映し出された様々なシーン…その直後~気を失い、目が覚めた時は手術台の上・・。

 しかし、その間~私は自宅に居て、身体が浮き~天井に頭をこすり付けて、抜けきれないことに苛立っていた。
 でも、気が付いた目の前には~手術台の上に設置された眩しいほどのライト…。
 意識が戻ってからは~身体が包帯で覆われた…かすかな記憶だけが、何となく残像として思い出されます。

 幽体離脱による~臨死については、小僧時代~【つのだじろう先生】の恐怖漫画で学びました。
 肉体と魂は、緒で繋ぎとめられており、それを真っ二つに切り裂いてしまうのが死神…おぉ、怖っ…何て具合?
 それでも、人間が健全な肉体と精神で構成されている…と云う事実には~理解を示せる感覚を得たものです。

 さて、NHKスペシャル~臨死体験…なんとか科学を持って~証明できないものか…を足掻いて模索する…。
 脳と心は別モノか?…脳内の古い記憶をつかさどる部分が、三途の川への伝説的情景を与える…
 脳は繰り返し~不確かな映像や写真を見せ続けると~勝手に学習し、さも体験したかの様な思いに支配される…。

 …等々、断片的な部分の検証は面白いのですが、全てを脳が思考するメカニズムを持って証明しようとする部分は
 無理くり感が強く~【あの世の存在】までのくくりを除外した構成である為、いささか~がっかりした次第です。
 臨死の実体験をした人々の話は、ざっくり感…同じプロセスゆえ~重きを置く比重としては、科学者達の発言が勝る…。

 まぁ、NHKが~実証不可能な死後の世界を特集に織り込むなど、有り得ないことなので~仕方ないことですね。
 番組中の題材である、脳と心の関係性は~あって、ない…と思います。
 人間は五感+意識を持って~感情の起伏を感じ取る生き物であり、思考が主体ではありません。

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 肉体的なメカニズムは、先端医療によって証明できても~精神面である魂の部分はサイコエネルギーの塊であり
 辿って来た魂のリサイクルロードによって、それぞれ違う感性や個性を持っている為~共通感がないのです。
 それゆえ~【】とは大事なものである…なのですね。

 人生の使命を終えると、臨死した魂は~自己の葬儀を見て、自分が死んだことを知る…。
 大きな執着や未練があると、49日を超えても~この世へ留まり、あの世への輪廻の道へ進む事が出来ない。
 それでも~やがて、天界へ進むと~赤茶色い土の道をひたすら歩き始める…。
 時に、仏花や、好きだった食べ物などが添えられると~輪廻への気持ちが高揚し、その再生距離が縮まる…。
 人の魂は、そうして~輪廻への道程たるループを巡る…。

 なんて、イメージです…。
 多くの細胞が死に~生まれる様に、宇宙的な次元から見れば細胞の様な我々も~それを繰り返すのです。
 人生は短い…そして、人が生み出された事には意味がある…無駄遣いすることなく~その意味を探し、活かす事…

 大宇宙の超自然現象である生命の神秘が、解き明かされることはないと思います。
 それでも脳の持つ無限の可能性を追求し~腐敗する心を浄化して、人様のために人生を使いきる…。
 そんな生き方の中には、【地、水、火、風、空】が示す~真髄が授けられるかもしれませんね♪


    

テーマ : 体外離脱    ジャンル :

Category: THE OTHER SIDE OF ROAD   Tags: ---

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KOEBUで楽曲配信を開始~♪

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 ブログの再開に漕ぎ着けたものの…楽曲配信の再開が未着手のまま…。
 数ある楽曲配信サービスを閲覧して~登録を済ませ、実際に楽曲をインストールしては、使い勝手を確認してみる。
 いずれも面倒な制約や、頻繁なアクセス不具合も手伝って…正直~気が進まないまま放置しておいた。

 一方で、新曲への取り組みも一切~フリーズ…そもそも~そんな状況下ではなく、全ての意欲を削ぎ落とされてた。
 同時に、これまで使用してきた【ローランド/BR1200】の限界値からPCへシフトチェンジの時期でもある。
 …が、MACも初期化から、ソフトの取り組みを行う必要があるも~こいつにも未着手…。

 それゆえ~少なくとも【楽曲配信サイト】とタイトルしている以上、過去曲ぐらいはアップしておきたい…。
 そんなこんなで、いささか迷路を彷徨っていた配信サイト捜索… しかし~無理して捜索に時間を費やすよりも
 次のコーナーを曲がったら出逢ってしまった♪・・何て偶然がしっくり来るものでありましょう。
 

 …と、そんな数日前~【koebu】に出逢っちゃいました♪
 声部・・主に声優さんや、声を通じて共通嗜好のコミュニケーションを図るサイトの様ですが、意外と使い勝手が良い♪
 ブログへ貼り付ける【埋め込みコード】を装備しており、楽曲情報を各曲へ登録できるのもわるくないぞ。

 早朝の目覚めと共に~PCへ向かい、パチクリと【GARAE LIGHT】16曲の登録を開始。
 楽曲の持つイメージショット、歌詞の登録、コメントを添えて~1曲づつ…イマイチ操縦に苦慮しつつもぉ~完了♪
 ブログパーツを、もーちっと増やしてもらい~自在な貼り付けが出来ると、もっと良いのですがぁ~欲張らず・・。

 ( 楽曲タグの水色の⇒をダブルクリックすると~【Koebu】へジャンプします・・・お暇なら~来てよね♪ )

 と…あらゆる準備を整え~自己の人生の再始動に向き合う【WILD SIDE】の入り口付近で準備運動中です。
 多くを失い、価値ある残骸を拾い集め、それらを土台から築きあげる作業…適度な緊張感が満潮の心を刺激します。
 この時代が疑問符を投げかける【WILD】たる姿を~身をもって突っ走る…それが、私に与えられた人生の使命…。

 耐え忍び…準備をし…切っ掛けを有効に回遊し…訪れるべきチャンスを虎視眈々と~待つ…。
 荒ぶる運気のハリケーンは、肥大化した心の脂肪を削ぎ落とし~無駄な贅肉さえ奪い去り、遥か彼方へ舵をとる…。
 人生には、絶体絶命が舞い込んで来る…それには意味があり、それを退けず~受け入れ、歩を進めねばならない。

 宿命に従って~WILD SIDE ROAD…愉快~痛快に進んでやりますぜぇ~♪


 
  
 
 

テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽

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長声一発…別れの汽笛

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                 He was so lonely in the days of youth.

           He never thought of father hood.

           But now his life is like a Merry-go-round....



 港町近郊の居住では、時々~停泊中の旅客船が出航を知らせる【長声一発】の汽笛が木霊する…。
 我が家のベランダにも、大型の客船が出航する時など・・その雄叫びが届けられる…。
 堤防釣りの時…何度か~停泊する客船に遭遇した事があるが、目の前に現れる客船の大きさには度肝を抜かれる…。

 大きな旅客船の乗船かぁ…竹芝桟橋から八丈島へ向かう東海汽船のフェリーくらいだろうか?
 八丈島…学生時代~民宿は夏のアルバイトで約二週間を過ごしたことがあり、思い出深い島でもある…。
 手軽に行くには飛行機って手もあるものの~やっぱ船酔いしながら辿り着く行き方が、情緒に満ちているね♪

 さて…真夏の暑い夜、田舎の叔父貴から電話があった。
 従兄弟の姉ちゃんの旦那…太加ちゃんが亡くなったと云う知らせだった。
 享年52歳…チンピラとヤクザの典型をモデリングした様な~凄みのある風貌ながら、熱い心の持ち主…。

 20年前~従兄弟の夏ちゃんと結婚したヤクザは、その強烈なインパクトを持って登場…その魅力には魅かれたね♪
 私の最初の結婚式の前日も~我家で集う親戚集の中心的なキャラとして、賑やかな夜を演出してくれた。
 田舎の婆ちゃんが亡くなった葬儀では、婆ちゃんの遺体にKISSしやがった…何しろ破天荒な昭和の時代の残党…。

 …私との最後の接触は~結局12年前の婆ちゃんの葬儀の席が最後となってしまった。
 近隣に住んでいると~逆に逢わないもの…息子は甲子園に出場し、ヒットを撃ったヒーローでもある。
 息子は結婚し、孫もできた…が、酒をこよなく愛していた為~五臓六腑への大きなダメージが致命傷となってしまった。

 私の父も、愛する酒の魔力に屈し、好きなだけ呑んで身体を酷使~早々と旅立ってしまった…。
 太加ちゃんが、そうであった様に~父として、やるべき事を果たし、愛する酒と心中ロードを突っ走る生き方…。
 酒の愛し方も様々だが、彼等は~酒を呑んでいる状態が、ニュートラル…太く短く生きた~と受け入れよう。

 それでも~別れは悲しいものだ…太加ちゃん、ちょっと早ぃんじゃねぇか?…あの世じゃ喧嘩はできないぜ…。
 平和島の果て…貨物船が主体に行きかう物流拠点地での葬儀告別式…長声一発の汽笛が木霊し、彼の魂を
 安らかなる地へ導くかの様に聞きとれる様だ…。

 天へ昇華する船に、搭載された魂達が悔いを残すことなく~次の輪廻への道を上手に進んでくれるよう、心を込めて
 祈り続けよう…
 喪主を務めた息子のマッキー…体育会系の筋の通った見事な役処を立派に成し遂げた…父も悔いはあるまい…。
 良い男の人生と云うものは、実に短いものだ…  


 太加ちゃん…ありがとな      合 掌


 

 

 
    
 
 
 

テーマ : ありがとう    ジャンル : 心と身体

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魂が充電された夜…

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 およそ気分が滅入っていた頃…SEVEN CROWNから~帰郷の一報があった…。
 心のコントロールは、日々の現象に流されない様~日没と日の出とともに、浄化リセットに努めているものの…
 人間ゆえ~ごまかしの効かない倦怠感の弾丸に連射砲を喰らってしまう場合が…ある。

 実の処、気力&体力万全で迎えることに…いささか躊躇してもいた・・。
 自分を取り巻く環境変化も手伝い~純粋に楽しんで一夜を通過することができるか?…などと思いつつ…
 おまけにセットリストにはバッチョマンも加わっており~これまでの道のりを猛スピードで伝える必要もあろうと…

 …が、そんな【取り越し苦労】は出逢ってしまうと一掃されてしまう。
 …結局の処~自己の環境を蔑み、考えてしまうとロクな事はなく…単に自らの心を闇に閉じ込めてしまうものだ…。
 二人はすこぶる元気で全開感を漂わせる♪…喜怒哀楽と一喜一憂のトンネルをいくつも通過してきた旧知の仲…。

 そして滑り込んだ【九州の地魚料理侍】~店長の正哉さんはSEVEN CROWNの古き良き戦友でもあり~抜群の人柄♪
 何と言ってもお任せで配膳される一品一品が~絶品であり、舌鼓の最も感度が高い部分を強力に刺激してくれる。
 九州は…やっぱ良かとこバイ~ってか、あらゆる食材加工品が時代に流されず~伝統的に味わえる深さに~感涙♪

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 …さて、配膳料理も一周した感の頃合いを見計らい~SEVEN CROWNに【BRICK奇襲攻撃】を進言してみた処…
 彼も~TRYするつもりでいた…と申すもんで~サクッと移動することになった。
 度々~登場する【銀座BRICK】…盟友【松ちゃんに導かれて以来~人生の節目に訪れる気軽なBARだ…。

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 まだ十代の頃…いゃいゃ二十代だった…私ゃ~週末になると午前零時過ぎ…SEVEN CROWN邸へ転がり込み
 朝まで~ロック談義なるフィルターを通して、若造の目論む人生とは何ぞや?を語り尽くしとりました…
 その思考を麻痺させ~唇を饒舌化させるアイテム…バーボンをあやかりつつのフルコース♪…学ばせて貰った時代・・。

 …もうひとり~【バッチョマン】~黙っておれば良い男なのですが(笑)…喋り始めると~彼の意向と裏腹に人生が脱線…。
 そんな脱線ロードを地道に生き続けて来た彼…下町ならではの人生を着実に生き抜いてきたと~感じさせます♪
 こんなにも…ドラマチックに人生を生きる事が出来るのか?…と思わせる程~凄まじくも笑ってしまいたい物語の持ち主。

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 そんな二人と久しぶりに再会した夜の第二次攻撃兵装…『コロナビール~よろしくぅ…』なんて訳にはいかないぞ!
 【FIGHTING COCK】~バーテンの受注ミス【BLANTON】~【BAKER'S 7YEARS 107PROOF】へバトンタッチし
 SEVEN CROWNがオーダーした【ROWAN’S CREEK】をテイスティングしている頃には~天国への階段へ登頂開始…。

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 それぞれの現状と~過去が組み立てて来た物語を分解し、検証しながら~定め示された様な人生を噛み砕く…。
 …が、それは単なる懐古趣味ではなく~依然、路の途中での確かめであり、バニシングポイントでもない…。
 過去が俺達を保証してくれる訳ではないし…折り返し地点を通過してからも~さらなる人生と真向勝負が要される。。

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 …久しぶりに~腹の底から笑った夜♪
 抱えてはならないと思いつつ…卑屈に感じていた弱さを~二人が吹き飛ばしてくれた…二人の熱い魂を心に留め
 最終電車に身を委ねたものの…心と魂を繋ぐ塊は、異次元の陶酔空間に支配され始め~千鳥足の夜を綱渡りし
 ~異界と現実の狭間にある停車場へ完膚なきまでに~吸引されてしまう・・・そんな夜の眠りは深く~そして、優しい。

 二人へ感謝を…。


 
 
 

  
 

 
 
 
 

テーマ : 気付き・・・そして学び    ジャンル : 心と身体

Category: JOKER'S GREETING   Tags: ---

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RESUME

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 自己喪中と云うには的確でなく、懺悔や猛省と云うのも~いささか癪にさわる…。
 心をぶち抜く風穴をすり抜ける季節の風は心地良く、いつまでも解決できない思いに縛られるな…と諭される様だ。
 過去に構成された日常の習慣は、長い間焼き付いた残像の様にカーテンコールを繰り返すが~やはり過去のこと…。

 心に搭載した新たなエンジンは、上手に機能するだろうか?
 しがらみも、威圧も、オーバーワークも超越し、一切を受け入れ~修行に我慢は付き物だと云い聞かせてみる。
 …が、不毛地帯で耕す地の質はわるく、恵みの雨さえ降ることの無い~果てしない無間空間との一本勝負…。

 耕し続ける大地…種を蒔き、ひたすら収穫を待たねばならない…。
 しかし、病んだ指導者は人を落とし込む術を身につけており~活躍などされてはならない…と、トラップを張り巡らす。
 それでも、そのまま罠にハマれば蔑まれ~奮闘すべき日々の努力さえ、削ぎ落とされる結果に直結してしまう。

 …が、そんな卑劣な手段に敗北し、私の貴重な毎日を脅かされることに黙って指を銜えているなんてぇ~御免だぜ。
 廻りの眼は真実を見抜いており~影ながら大きなパワーを与えてくれる…それでも、立ち位置は見定めるもの。
 従って、【キ印上司】に見切りを付け、【身の程知らず】の指導者の廃屋を爆破…再び、ロードを前進するに至るのです。

 甘い言葉に誘惑され~詐欺に会った様な気分も、多くの事情と現実ゆえの幻想であったと、納得する事もできた。
 心の片隅を支配するメンタルブロックも、すっかり取り外され~初めてこの時代の現実を、凝視する事もできた。
 撃ち込まれた預言者の発言は、当たらずとも遠からず…これも運命の定める【種子】を始める時と捉えよう。

 人生には【転機】が訪れるものです。
 安定していると思われる平穏な日常も、青天の霹靂的に~人生を一変させる出来事と表裏一体でもあるのです。
 備えあれば憂いなし…と申す様に~明日、何が起きるか解らない…そんな危機感を持つリアリティを学んだ様です。

 不倫で日常がドン詰まり、部下へ八つ当たりをしながら子宝に恵まれない人生に悪態をつく男…。
 人生に重厚なコンプレックスを抱えながら、自分は最高に優れた経営者だと豪語しつつ~愚かな指導者を生きる男…。
 自分になびかない者は、一切の存在さえ否定し~貫徹の無視を貫く、ロートルの森林の天狗の面を付けた男…。
 社員を上手にイビリ、虐め、差別を公然と発射可能な領域に導く~顔面がコブに支配された伏魔殿の魔老女…。
 
 

 濃いキャラ達による見事なまでの絶望感一色の無償提供~骨の髄まで頂戴した時期…鍛えられましたぜぇ~♪
 …って、そもそも~何の話しなの?…と思われているそこの貴殿…これは~自慰的【つぶやき】…なのです♪

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 一切の関係性を遮断し、一気集中をしながら挑む日々は孤独一色に染められている・・・。
 思えば~真夏の墜落から通算730日…安息と仕込みに要する期間にしては、いささか長い日数でしたなぁ…。
 自力のポテンシャルでは、ぶち破れない分厚い壁を…キャリコンの熟女~弘美姉さんのバックアップに支えられました。

 そして、渓流バディの良ちゃん…時にプラチナ・ワークに誘い出してくれて~都度、気持ちを開放してくれた…。
 トビウオやカマを喰らいながら、分厚い友情と美味い酒を注ぎ込んでくれ~心の延命措置をプロテクトしてくれた。
 重厚な気遣いをしてくれた正ちゃんは、残暑の夜空を引き裂く~気持ちの良いホームランを2発届けてくれた。

 多くの人との連絡の遮断も、少しづつ~謝罪をしながら、徐々に誤解を解いていかねばなりませんのぉ…<(_ _)>

 明遠きに及ばざるがごとし…そこから、ここまでの地点の距離は計り知れない重力に満ち溢れていた…。
 人に訪れる休息の時は、焦ることなく~来るべき時を【待つ】事でしかない…が答の様だ…。
 心と心がスパークし、発火した火花が燃え上がる時…大地の剣を引き抜いて、再出発のテープをぶった切る…。

 さて、第一次修行期間たる【耐え忍び続ける】時間軸は終了した。
 備蓄しておいた燃えさかる血気は、噴火寸前のマグマの様に生命力たる8ビートを刻み始めている。
 されど、心を空じ~様々な準備を整え、全身全霊で軌道を戻す為の~歩き方をする事が、この時点で最も大切だね。

 【WILD HEART & BROKEN SPIRITS】…再起動させていただきますぞぉ~ぃ…♪


 
 

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プロフィール

聖

Author:聖
自作楽曲の配信サイトです。
詩を書き~曲を付け~唄う…
そこには、多くの試練と喜びが
待ちうけております…。
喜怒哀楽が伝われば幸いに思います♪

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