WILD HEART & BROKEN SPIRITS

シンガーソングライターの挑戦状…

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勇気を授かりし者

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  下車すると~CAの卵達が、颯爽と・・・いや凛として・・・ん~それでも、ややだらしなく・・・ごそっと目的地へ歩き始める。
  その隙間をすり抜けて~出発寸前の戦場行き輸送バスへ、身を滑り込ませる・・・。
  毎朝~ヘビロテされるクラシック音楽は、日毎重なる~重圧な思いと共に、暗黒のBGMとして聴こえてしまう・・・。

  前線へ輸送される兵士達は、いずれも疲れた様子そのままに・・・重労働を課された囚人の如く~息を潜めている。
  運河の片隅に停車され~戦闘部隊が、次々と下車し迷彩塗装ならぬ~真紅のジャケットに袖を通し~前線へ・・・。
  部隊長不在の前線基地は一切の連携たる組織能力に欠け、朝も昼も夜もなく~ひたすら歯車たる自回転を繰り返す。

  諸外国から帰還したばかりの107部隊の隊長から~夢の様な饒舌的理想の世界観が語られ始める・・・。
  多くの若き兵士達は、疲れのせいか~その言葉は心にも海馬にもストックされず、始まる憂鬱色に染められ始める。
  ペーパーレス時代に逆向し、一瞬~見てはダストシュートに放り込まれる印刷物の無駄とも思える通達手法…。

  107部隊は、悲惨な現場だ。
  隊長の側近だった私は~経過する時間と共に、遮断に継ぐ遮断を余儀なくされ~進むべき道標を失った。
  …が、前進する事を課されている以上~過酷たる山頂でも、登り続けることが人生の任務…と思いこませる。

  仕事には心臓部があるものだ。
  そこは個の得意とする領域であり~聖域でもある…されど、そこへ土足で上がられて~やりたい放題やられては…
  前線基地から、さらに攻略へ結び付ける術そのものを失うだけでなく、信頼失墜に直結する…。

  ふと気付けば…物資輸送部隊も、兵器調達部門も…心が疲れ果て~悪しき習慣にどっぷり浸かって生気がない。
  誰かに誰かが必要な様に~コンパクトに固まった派閥集団は、一見~まとまっている様で、実態はスケルトン。
  厄介で無駄に元気な魔老女の速射砲の被弾を受けながら~諦めにも似た現状に実を委ねる姿を選択している。

  しかし、実際は心ある人達…心の成長を学ぶ事のできない環境にいる若者達…いずれも被害者が寄り添っている。
  しかし、修繕も~修復もできない…なぜなら、隊長に『歩み寄る気はない…』から。
  その原因は、側近たる悪知恵一色の能面イカサマ師のコントロールも要因となっている…これにはお手上げ…。

  …と、そんな高山病一歩手前の状況を判断し~下山を開始したのです。
  そんな無鉄砲な私を暖かく支えてくれた人達との分れは淋しいものです…それでも前進することが、きっと正しい。
  余裕こいている輩へ揺さぶりを掛ける…その余波たる現実を知り…【気付く】ことが最大にして大切なことなのです。

  数年ぶりに【スーツ】を新調しました…ちょっと奮発して♪
  卒業したはずのネクタイを締めて~煌めくネオンたる電脳地区の片隅へ踏み込む…進化を験すふさわしい場所。
  裸一貫…身の丈以上を求められても、身の丈以上の背伸びをしようとも~ナチュラル・ファイターを生き抜きます♪

  無事に下山できたこと…沼地に咲く蓮華の花の様に…安らぎをくれた仲間達の御蔭であり、心から感謝しています。
  授かった勇気を持参して~切なく暮れゆく師走を突破しなくちゃね…本当にありがとう。


    
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テーマ : 大事にしたいこと    ジャンル : 心と身体

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FRONT LINE

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  師走へ滑り込む前の、穏やかで暖かい連休の日曜日…冷たい風と日差しが心に降り注ぐ優しい一日です。
  昨夜は~【二の酉】…毎年、恒例ですが大鷲神社を訪れて~ボディガードワーク終了後の正ちゃんと待ち合わせた。
  なにしろ二の酉の年の夕刻は混雑一直線…裏口から~御免なすって状態で、速やかに参拝と熊手を入手する。

  一昨日の夜は、会社で資材部の重鎮…愚痴を言わせたら~右に出る者はいない【グッチー澤ちゃん】と一杯…♪
  ライフル倉庫の友人~【】と瓜二つの容姿は、親しみやすさを禁じ得ない…随分~心の世話を受けた一人でもある。
  そんな彼と最後の晩餐…波乱万丈の人生に必要な【智慧】を授け~残された道標が報われる様、祈りを捧げた。

  それゆえ~大量に摂取した【冷酒】が脳天にカウンターパンチを繰り返す朝を迎え、ほどなく冷めた夕刻時…。
  正ちゃんと久々の夜…登頂アタックの断念による下山理由と~花園の地へ降り立つに至る経緯を伝える。
  人生の節目に訪れてくれて、背中を押し続けてくれることに感謝をしながら、散々たる年と不条理な社会を嘆く…。

  私と正ちゃん…社会へ出ては~お互いに転職を繰り返した戦友であり、人生の理解者でもある。
  彼が戦線離脱した頃、力を貸すことさえ出来ず~現在の安定期を迎えるに至るまでの波乱の日々は壮絶だった。
  言うなれば~彼が10年以上前に経験したことを、追随しているのが~現状の私である様に映るのだ…。

  それでも、難儀たる道程の事を抜きにして~一緒に酌み交わせる酒は実に美味しい♪
  健康診断対策で~アルコール摂取量を抑えて来た正ちゃんは、比較的~控えめのピッチだったが、一時期の様に
  突き抜ける程~呑み過ぎて体調に負荷をかける様な呑み方をシフトチェンジ…それは俺達の年代には大切な事。

  歳を重ね~最終コーナーとなるこの先の10年を充実した人生にさせる為、様々なアプローチを変更する必要が
  あるだろう。無理と無茶はしないが、着実に形を組み立てる為の日々の消化と、健康管理だ。
  若い頃~負荷を掛け続けてきた内臓達も、随分とお疲れモード…労わってやるべき時が来たのだろうと思う。

  節目~節目の瞬間に登場してくれる盟友の熱い友情に乾杯し、熱を帯びたボーカルを夜の街に突き刺す。
  来月は【ライフル倉庫へ集合する輩達】との年を締める宴が待っている。
  暗黒の2014年に止めを刺し~あらゆる関係性をぶった切った先に待ちうける未開の光は、自らが発光させよう。

  さて、今週はベースキャンプを移動させながら~標高の頂きから徐々に下山をして来る日々が待っている。
  そして、この世に産声を上げた地…【昭和通り】へ向かう為の準備を着々と進めていかねばならない。
  心に潤いをもたらさない荒野の様な社会…懸命に生きている者達も~歪みの部屋を抜け出して、飛躍の道へ
  確かな意志を持って探し出して欲しい…心からそう願うのです。


    
  

  

  

テーマ : つれづれ日記    ジャンル : 日記

Category: JOKER'S GREETING   Tags: ---

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POINT BLANK

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 冬の訪れを感じさせる秋の陽光と、冷たい風が心地よい日…再び分岐点たる運命の時を迎えております。
 人生最大の困難に見舞われた年も、間もなく師走を告げる~慌ただしい終演に向け、駒が進んでいます…。
 同時に登頂を開始した、そびえ立つ標高の頂きは登れば登るほど~道なき道を開拓せねば進むことができない…。

 立ち位置を見極め、自分にできるあらゆる選択肢を~能力総動員で導き出して対処する…が、ほどなく閉ざされる…。
 雲行きのわるい山の気候は~やはり山の長である山賊の酋長の気分によって雨が降り~嵐となって被災する。
 出口もあれば、解消策もないではない…が、山賊の酋長は自尊心たるシステムを軌道修正させる意志さえ皆無だ…。

 さて、山の民はどうなのだろう…奴隷の様に~さりとて、それが自動的な歯車の1パーツと受け止め、前進する姿達…
 一見、その様に映る姿も~心のバリケードを剥がすと、鬱積された思念の塊と極端な差別の前にひれ伏している。
 心が折れて~下山休暇する者…撤退を決めて~新たな山へ旅立つ者…移籍を企む知能だけ優れた者…

 昼も夜もなく、働き続けることが~日常の習慣と化した者達は歪んだ空間で、歪みを受け入れ~懸命にリズムを刻む。
 その姿は心を撃ち~手助けをしたくなる…が、そこにも~自己のスタイルを確立させる為の理由が凝縮されており~
 無機質なバリヤーが張り巡らされているのだ…つまり歪の中で、染まってしまった心は~硬く閉ざされている・・・。

 未来予想図をイメージする時、現在・過去・未来を読み解き~開ける道の可能性を模索する…。
 その可能性が限りなくリミット・ゼロに近く~心と肉体に風穴を開ける火種になると悟った時、身支度を整え
 惨敗者丸出しの男は恥も外聞もなく、花園たる地へ一時下山し~多くの可能性について相談する・・・。

 今夜は、その3回目・・・。

 先ほど、その入場券を手に入れて来た・・・。
 この山へのアタックに失敗した要因はなんだ?・・・登頂できる喜びが、詳細を理解する以前に登頂開始を始めたこと。
 ・・・が、それが全てではないと知っている。

 ここまでの道のり・・・ことごとく~惨敗たる弾丸をぶち込まれた年はない・・・。
 暗黒の年の320日目・・・それでも自分より~はるかに厳しい状況を生きている者達が沢山存在していることも知ってる。
 それでも前進し続けることを退けて~自分らしい日常を取り戻すことは出来ないだろう。

 ・・・って何の話?~と思った方にはsorry・・・慌ただしい日々を超えたら~ブログ精進、開始します♪
 俺の額をぶち抜いた弾丸は~もう一度、俺を塑性させる・・・二度、死ぬのが~俺流・・・と、虚勢を張っておこうか。
 ・・・お待ちを・・。


 
 

 

 

テーマ : ハードボイルド    ジャンル : 小説・文学

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砂浜

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 専門学校時代…何とも~資金力の乏しい日々を過ごしとりました…。
 中学~高校~専門学校と…掛け持ち的な付き合い…LIVE参戦…新譜のレコード購入…やっぱ、洋服も購入したり…
 おまけに、【Fender Vintage 52'】なんて代物の分割購入…それら全てをバイトでまかなってた…。

 それゆえ~勉強なんて、結局そっちのけ…日々~巡りくる遊びに身をゆだね、金もないのに夜を明かした…。
 そんな環境には~いつも【龍也】が居た…専門学校の同級生で~モノ静かで真面目一直線の、おバカだ…。
 …が、同じ低レベルの偏差値高校出身とあって~その低レベルさゆえに親近感を感じていたかな…?

 そんな【龍也】の愛車【グロリア】で、聴かされる音楽は~もっぱらアイドル系だったのですが、とかく頻繁に
 流れていたメロディが~【杏里】…この時の聴かされ具合で、結局~好きになっちゃった…
 特に、心を捉えて離さない1曲…【砂浜】は、優れた名曲であると思います。

 少年の心…透明感のある杏里の声が、切なく唄いあげるイメージには、膝を抱えた砂浜の少年が浮かんでしまう。
 多くの人々が愛していると感じるのは~YOU TUBEでのカバーの多さでもありますが…酷いものもあるぞぉ~。
 オリジナルがない不思議さも伴うのですが~沢田知可子の唄が唯一、近い感動を与えてくれています。

 何年も前に、正ちゃんと~奥方と共にカラオケに行った時…奥様の唄った【砂浜】には、心が撃たれた♪
 この曲をちゃんとに歌える人は、素敵だと思ってしまうのは~心にどのような作用が起きている状態なんだろうか?
 若く純真な頃…定着されたか~刷り込まれた様な思いか?…いゃいゃ、名曲との出逢いに、それはないよね。

 優れた楽曲は、やはり無条件に心に侵入し~その人の何かにカチッとハマって捕らえてしまうのですね…。
 この【沢田知可子バージョン】では~アレンジが気に入らないも、切ないボーカルは限りなく杏里に肉薄しとります♪
 そんな事~感じながら、夏が終わった秋の海にドストライクな逸曲…聴くと19歳の頃に戻されてしまうものです…。

 
 

 

テーマ : お気に入り&好きな音楽    ジャンル : 音楽

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INTERCEPTED ROAD

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 【おじさんの街~新橋】…かつて~訪れる気力さえ失せたこの街も~時の流れの中では懐かしく感じる様になった…。
 そんな古巣へ用事があって足を踏み込む…。
 当時、囁かれていた新橋の心臓部をぶった切る【マッカーサー通り】の工事…完成してたんですねぇ…。

 しかし、この完成が創り上げた、街の分断たる創り方には~正直がっかりです。
 いわゆる血の流れをせき止めるかの様な、都合の良いロード確保…ひとつの街たる呼吸感をせき止めるもの…。
 第一京浜から~延長線上にドン付きにそびえ立つ【虎ノ門ヒルズ】…これが、やりたかった姿だったか?…(=_=)

 この道の上に存在していた老舗や優れた懐かしさに満ちた店舗も~全て、この形と引き換えに失われてしまった。
 新橋は、このぶった切られた道を境に~時の生命力を失ってしまったかの様だ…。
 …が、それも~時代を知った輩の独り言…時の流れは~そんな小さい思いさえ吸収し、未来たる世界を構築する。

 序に~ヒルズに隣接する【愛宕神社】へ参拝して行く事にした…かつて~母が、若い頃…一人暮らしをしていた地だ。
 正確な参道は~傾斜40°…105段の階段を登り行く出世階段であると云う…が、私は裏参道から神社へ登頂…。
 母が参拝したであろう~神社へ参拝し、過酷な時代の軟化と、過酷から生み出される実態としての収穫を祈祷する…。

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 虎ノ門から地下鉄に乗り換え~御徒町で下車し、吉池の地下1階へ滑り込む。
 愛する【酒の肴~氷下魚】をぶら下げて、一旦帰還…ガソリンの乏しい車のエンジンに着火し~【AUTO BACKS】。
 セルフのタイヤ空気圧充填機で~4足の不足圧を補ってやる…。

 そして、汚れきった水アカまみれの車を簡易的に磨いてやり~腹ペコの胃袋が欲するビールとエサを流し込む…。
 来月あたりには…再び、虎ノ門を訪れて【とり安】に行けるだろうか?
 11歳の頃~初めて食した本格的な【焼鳥】…いつか~娘を連れて食べさせる事が、時代を紡ぐひとつの形かと…

 そんな事を感じる~緩やかな休日の一日でありました…。
 それでも秋の季節の過ごしやすさは~気持ちもリセットしてくれるものです♪



 
 

 

 

テーマ : 今日の出来事    ジャンル : 日記

プロフィール

聖

Author:聖
自作楽曲の配信サイトです。
詩を書き~曲を付け~唄う…
そこには、多くの試練と喜びが
待ちうけております…。
喜怒哀楽が伝われば幸いに思います♪

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