WILD HEART & BROKEN SPIRITS

シンガーソングライターの挑戦状…

Category: 回帰を導く者へ…   Tags: ---

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友よ、共に…

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 彼の声が聴こえ~少し前にそれを受けた…私の声は届いただろうか…遠く離れ~そして、出逢う、わずかな時…。

 そんな盟友の帰郷は、貴重な用事一色も~特別に時間を委ねてもらい、梅雨の時期…ど真ん中の天候日和に再開した。
 さて、この限られた時間…どこへ行こうか…と、思案する。
 青臭い小僧時代…共に回遊した深夜の横浜…そんな場所の付近~やや貸し切り的に占有し、海原の淵へ…。

 照りつける梅雨の時期、最高気温の日差し…テトラに打ちつける緩やかな波打ち際の音…時々、通過する公安職員達…
 およそ貸し切りの様な最高気温の日差したる場所のベンチへ腰掛け、様々な話を緩やかに、緩やかに…話をする。
 彼の物語に寄り添い生きて来た自分にとっても~長い年月を掛けて積み重ねられた日々の重厚感は、心を締めるようだ。

 人工的な施設の眼の前には、太平洋の穏やかな波間…停泊する貨物船が順番待ちで~用水路へと行き来を繰り返す。
 冷えた飲料水は、あっという間に熱を帯び~温くなる…それに連動して、俺達のトークも熱を帯び~時の流れを破壊する…
 気付けば、からっぽの胃袋が鳴き声を上げたので~場所を移動し、近郊一のピカイチ麺で空腹を満たす事にした。

 【珍珍珍】…にてブレイク…♪

 時の流れは早い…車に乗り込み~懐かしくも様変わりした横浜を回遊し、断続的に~話すべきを話し、BGMに酔いしれる。
 彼と話していると、風化しそうな思い出が生命を帯び~かつての現象ひとつ、ひとつが意味合いを明確化する…と感じる。
 それは、共に共有して来た瞬間、瞬間…唯一無二の立会人であったから…こそ、なのだろう。

 1969年の夏…燃え上がる路上の夢を追い続けた青年が、10年の歳月を超えて進化たる原点を産み出した年…。
 そんな過ぎ去る79年…小僧の魂を振わす、空前絶後の言葉達を乗せたロック・ミュージックが届けられた…。
 狭い街角で出逢った二つの魂は、時を超え~過去から構築してきた積み重ねたる年輪に、改めて重みを感じてしまう…。

 何も無く…ただ、人工的な建造公園の淵と、果てしない海原へ続く入江の穏やかな波間…そして薄曇りの暑い日差し…。
 静寂たる空間には、俺達の~愚にも付かない話が、果てしなく続いていく…勿論~今回は我々、一滴も呑んでおりません。
 しかし…良い時間を過ごさせてもらった…横浜のエッジ…とても良い時を過ごせた~晴れやかなる思いに満たされる…。

 気力を奪う、常識を逸脱した環境にしがみつくほど安っぽく生きているつもりもなく、さりとて~贅沢も求めていない。
 それでも、つくづく~壁を突き破りながら、繰り返される環境はエネルギーを消耗する~と感じ、同時に嘆き悲しい…。
 …それでも~そこに甘んじるてはならない…ふんばり処…なのです。

 この日…授けられたエネルギー…不思議なタイミングで然るべき時…その恩恵が注がれることにも~感謝ですね。

 深き地底へ落ち…再び、辿り着く地点までの道のりは~決して安易なロードではない…。
 しかし、何度も繰り返しているのだが~苦境は復活と、再生への肥し…全てが一本たる【約束の地点】へ導かれる様に
 必然として~あるがままの水脈を通過し、その途上にいる…私の【役割どころ】…それも~すぐ、そこに待っているのだ…♪


 ひとつの大きく、偉大なる命へ…心からの冥福を捧げ~空港から飛び立つ盟友を見送った…再び、彼の旅が始まる…。


 
 

 
 
 
 
  
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テーマ : 人生を豊かに生きる    ジャンル : 心と身体

Category: 徒然なる一撃   Tags: ---

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午前3時のワイルド・ソルジャー

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 気付けば…強烈な尿意と寒さ…ねっとりと絡みつく寝汗の不快感で~目覚めた…。
 点けっ放しの40インチフルハイビジョンは、朝のニュース…ガバッと起きて~失っているものは無いか、素早く確認…。
 あぁ~…お持ち帰り用の重厚な荷物が無い…しまったぁ~…最後の店に忘れたのだろうか・・。

 昨夜~相棒の嘱託爺さん…茂木ちゃんと、野菜中心の餌を肴に~ホッピーを胃袋へ…徐々に浸透させて行き…
 ほどなく~コジやんから合流コールが何度も来て…濱ちゃんグループの三名と交わり~再び、ホッピーを沁み込ませる…。
 撃沈した茂木ちゃんを、玉ちゃんに預け~濱ちゃん御用達の異色のキャバへ滑り込んだ…拉致されながら…ですぜ。

 失われつつある元気力…いい匂いの姉さん…粋な話はできるかぁ?…と思いながらも~『男が女を触りたくなる事例…』に
 ついて…持論を展開中も~姉さんチェンジで、もはや記憶はここまで…すると、次に異色のカレー屋へと導かれた…
 …と、ここで~ビールにシフト・チェンジし、最終的に食べねばならないカレーの推薦…午前様のすきっ腹へ押し込む…。

 …じゃぁね~と、去りゆく二人…時刻は2時半を超過…さて、どうしたものか…と、見つけた【DVDホテル】…♪
 初のトライゆえ~2階へ上がり、メニューを凝視…エッチなDVD~観放題のシステムだが…とにかく眠い…観たいが眠い…。
 朝まで~簡易シャワー付き¥2,100とは有難いプライスだ…602号室へ滑り込み~ドロドロの朝を迎えた…。

 狭いトイレで用を足しながら、ポケットに鍵があるのを発見…と、あぁ~コインロッカーに入れたのだ…お荷物♪
 白茶けた朝は、そこそこの出勤者達が行き交う~寝惚け眼の冷えた風と、ギラ付いた日光の熱をかすかに感じる…。
 …そこに存在していた【何か…】と、別に存在していなくともよい【何か…】を一気に食べて、一気に吐いた様な気分だ…。

 可能性たる種は、託され~短期間たる時期に収穫することは出来ない…四季折々の育まれ方がある様に、人生もまた
 種まきの後の~収穫時期を待ちながら、その年に実る少ない収穫で凌ぎ~翌年からの、少しづつを得るに至るもの…。
 親切丁寧なレクチャーは聞き流され~早く米を炊けとせっつかれても、不可能を可能にする術は持ち合わせていない。

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 ネオンが滲み~複雑な気持ちと睡魔を背負い、一夜を明かすため~テクテクと歩き…それでも、まずは寝ること…。
 起きたら~活動を再開すること…準備が整うまで、何もなければ、寝てしまえばいい…。
 久々の街の深夜3時…多くの思いを入力し~出力しながら、自分の居る地点を認識した…。

 どちらへ転がろうと、転がった処で道を選択することにも慣れた…。
 一見、最悪な沼地に浸かり~浮上できずにもがいている様に思えても、道草してきた道のりの~その代償も大きい…。
 …が、日常を懸命に凌いできた事で~取り戻した感覚…改善すべき問題と直面するに至った事に、感謝してもよかろう…。

 養殖育ちの異常たる肥えた番人に、一定のケリを付けた…ちょっと、物足りないが、その辺で丁度いい♪ 
 濱ちゃん、コジやん、玉ちゃん…そして茂木ちゃんに感謝…。
 重厚なメッセージを胸に…重たい荷物をロッカーから取り出し、足早に歩き出した~眩しくも苦い、旅立ちの朝だ…♪


 
 

 
 

 

 

テーマ : 心と幸せ    ジャンル : 心と身体

プロフィール

聖

Author:聖
自作楽曲の配信サイトです。
詩を書き~曲を付け~唄う…
そこには、多くの試練と喜びが
待ちうけております…。
喜怒哀楽が伝われば幸いに思います♪

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